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答えはNO
この世には、一酸化窒素という物質がある。化学式は「NO」。
一酸化窒素と言えば...環境破壊問題の分野において、聞いた事があるかもしれない。
そう、オゾン層の破壊だ。
まぁ要は、地面でアンモニアやら硝酸イオンやらと一酸化窒素が結合して、最終的に一酸化二窒素になる。それがさらに窒素循環を経てオゾン層の破壊へと至るらしいのだが...真相やいかに。
地球温暖化は今や、ほぼ全ての人が「ペテン」と言っている。私も半分は賛成だ。
だが、大阪に住んでいて分かった事として、地球の年間の平均気温は間違いなく上昇している。
タイですら、35〜40度。しかし、大阪は連日40度オーバーだった。まさかタイより暑いとは。
調べていけばいくほど、どうやら地球温暖化問題はペテンだし、カネ&利権が見え隠れする。当然、私も一般の方々並みには理解しているつもりだ。
だが...そう主張する人に「じゃあ、どうして実際に平均気温が上昇してるの?」と聞いても、恐らく答えられない。いくつかの根拠を述べながら「気のせい」と言う結論に至るだろう。
大阪で出会う人ほぼ全てに、体感温度に関して聞いてきた。そして、そのほぼ全ての人が「昔より間違いなく上昇してると思う」と答えた。全てをバランス良く捉える必要がある。
おっと、話が逸れた。今回は一酸化窒素がメインテーマである。
で、一酸化窒素がどうしたかと言うと、だね...。
一酸化窒素は環境破壊の一因として知られているが、それは私から言わせると「ある事」を目的とした、ネガティヴキャンペーンの一環である。
なぜ為政者は、わざわざNOのネガティヴキャンペーンを展開するのか。
答えは簡単。人体に大きな有用性があるからだ。
ハッキリ言うが、沖縄県民の平均寿命が日本で最高だったのは、彼らが日常的にゴーヤを食べていたからだ(それだけではないが)。
また、近年彼らの平均寿命が著しく低下したのは、沖縄にコンビニやファーストフード店が進出したから。
一酸化窒素には、血管を拡張させ、さらに血管壁そのものを丈夫にする働きがある。
そして、血管壁内にこびりついた余計なコレステロール...いわゆる「汚れ」を清掃してくれる働きまである。
つまり、一酸化窒素さえしっかり日常的に取り入れれば、血管系の疾患を恐れる必要はほぼ無くなる。
ウソくさいと主張する医療関係者は住所を教えるので、私の家まで来て私の体を測定してみるのがよろしい。
故に、彼らは民衆に一酸化窒素に良い印象を持ってもらっては困るのだ。医療が儲からなくなるからね。
この世は須く、医療が儲かる様な仕組みが完成されていないといけない。
そうですよね?聖●加病院の皆さん。
そう考えると、一酸化窒素はまさに医者にとっては「敵」そのものなのだ。
さて、そうなると是非とも一酸化窒素を取り入れたくなるでしょう。日常的に取り入れるにはどうすれば良いのかを探る必要がある。
実は、私たちの体は(健康なら)一酸化窒素を体内で生成し、ある程度なら貯蓄しておけるらしい。
その主なタイミングは、運動後。
また、熱めのお風呂に入っている時。深く深呼吸するのがポイント。
そして、特殊だが緑茶カテキン+高濃度チョコレートを摂取する事でも発生させられる。
加えて、瓜系の食べ物を摂取する事でも、体内で一酸化窒素を作れる。つまり、ゴーヤなどだ。
でもこれを習慣化するとなると大変だし、一時的に体内で生成しても一酸化窒素は壊れやすい為、すぐに消失してしまう。
故に、ぶっちゃけサプリメントが一番。但し、一酸化窒素を取り入れられるサプリメントは、恐らく世界に一つしか無い。とある会社のとある製品が特許申請を済ませてしまったからね(番外編 : 「MLM」より)。
その事実は言い換えると、医療業界としては心から我々に取り入れてもらいたく無い物質だと言う事。故に、我々一般人がこの一酸化窒素を体内に取り入れ続ける事は、通常では難しい。
この一酸化窒素は、数多くの世界的アスリートが積極的に取り入れている。
全身の血管を隅々までターンオーバーするには約3年ほど掛かると言われている。改善を始めるなら早い方が良い。
私も当然、助けられている。
高血圧?心臓病?何それ(笑)
そもそもそんな病気は元来、存在しない。全て、医療によって作られたものだ。
最後にもう一度言う。
一酸化窒素の化学式はNOだ。
そう、YESでは無い。
この世は聖書ベース。そうでしょう。
クリスチャンを自称する人よ。あなたはまだ、聖書を片手に「健康」を語るのか。
まだ、「イエス」と言い続けるのか。
私の答えは「ノー」だ。
もし私の研究に興味を持って頂けたなら、是非ともサポートをして頂けると嬉しいです。サポート分は当然、全て研究費用に回させて頂きます。必ず真理へと辿り着いて見せますので、どうか何卒、宜しくお願い致します。