「男の料理」的追求へと向かわないこと 287 千葉雅也 2023年1月18日 09:07 ¥200 自分の仕事を、ある段階で「パッケージ」としてイメージする——これでだいたい「できている」という。完成することを「完パケ」と言う業界がある。終わらない自分探しが続いちゃうみたいなのはやっぱり問題で、ある程度のところで自分の作っているものを「だいたいこれでいい」と仮固定するにはどうするかを考える必要がある。仮固定にも技術がある。 ダウンロード copy ここから先は 1,657字 ¥ 200 購入手続きへ 11人がオススメ ログイン #哲学 #芸術 #批評 287 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート