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皆さんが自分らしく働けれるように少しだけ背中を押すこと。働く人の笑顔のために。

社労士連合会が「パパの選択〜それぞれ大切なもの〜」という社労士の紹介動画を公開しました。

今年の6月に3人目の子供が生まれ、年始は家庭と仕事の両立を意識して短時間役員を目指す!と意気込んでいましたが、エストニアに行ったり、頻繁に東京に行ったり、妻には迷惑をかけっぱなし。。。

現在、私たちの会社では、2名の社員が育児休業しています。そして、昨日、最適給与のクラウド化プロジェクトの開発リーダー(男性)の家族に子供が生まれました。出産休暇、育児休業制度、フレックス制度など、会社として仕事と家庭の両立を意識したルールを用意しています。でも大事なことは、ルールを作ったり、ルールを活用することではないですね。

みんながお互いの気持ちに寄り添い、支え合うこと。

これが一番大事。
家庭と仕事の両立意外にも当てはまるとことだと思います。会社で働く従業員一人一人、働き方やお客様へのサービスに対して考え方があり、理想やそれぞれが大切にしているものがあります。価値観のずれで衝突することもあるけど、同じ会社で働きている仲間として、お互いの気持ちに寄り添い、コミュニケーションをとることが大事。

ちなみに今日の私は在宅勤務でお昼は子供の面倒をみています。自宅で社労士連合会の動画をみて、色々感じるものがありました(笑)

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