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大阪大好き:うどんすき大好き(2003年)

「うどん」と言うと粉物の代名詞のように感じるが、大阪で始めて食べたときの衝撃は忘れられない。

この後、僕は新潟に帰り、半年と少し大阪に住んだ。多くの出会いがあり、忘れられない思い出とともに僕の一部分になった。僕は大阪が大好きなのだ。


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詳細は昔書いたWEBで見てね。



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確か、「大阪豆ごはん」という素敵なコミックで「うどんすき」を毎日朝ごはんに食べるお父さんお話が載っていたと思うのだが、今見つからない。

あのコミックには様々なことを考えさせてもらった。作者のサラ・イイネスさんなにしていらっしゃるだろうか?




厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。