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割腹自殺の夢を見る

数日前に墓参りに行った母の大好きだった菊が咲き始めたからだ。

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絶縁しているカエルが墓に花を送ってきていた。その夜、叩き返して、その場で割腹自殺して内蔵を叩きつける夢を見た。胸がスーッとした。汗びっしょりで目が覚める。

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もう父も死んだのだから許せばいいじゃないかと妻は言う。

しかし,カエルは、母が認知症で苦しみじめた2013年頃、年4回来ては20万とか30万受け取っては一緒に食事もしないで帰った。

あんなに母が楽しみに待っていたのに急な仕事が入ったとか役所に提出する書類が有るから急いで「カエル」と言って帰った。わずか30分の食事も一緒にできないのか?

お前が帰ったあとで母はいつもお前を探した。涙が出る。


楽しみにしていた食事が無くなった母は、ますますディバスを飲むようになり死ぬ直前にまでも行った。


しかし、亡くなる直前に一度は和解した。
仲介したのは、「母の弟だといいはる地元の不動産屋のネズミ」である。
その時にカエルは自分はわずかな金額しかも父から受け取っていないと言った。


僕は父に受けた援助も、恩も隠さない、この家を買う時の援助も、会社が倒産寸前の時にたっすけてもらった時もきちんと帳簿に乗せている。
お前が一銭ももらっていなくて、僕がたくさんもらっていると言うことを勘案すると父の名義の不動産は皆カエルのものとなり、ネズミが買い上げることになる。

父が送金した銀行振込の明細が出てきている、お前が出席しないで帰った母の初七日の夜に見つけたのだ、3500万円あった。


母が亡くなったあと(初七日の前日)、ネズミは僕の会社を潰せと言った。父を施設に入れてもっとマトモななところで働けということである。
カエルも賛成した。

父は遺産を他人に遺贈したいと言っていた。
施設に入れて、遺贈などしないでネズミは手に入れてカエルにカネを払うという道が見えていた。


父に遺書を書いてもらい、家で食事を作り介護した。5年後の今年の3月父はなくなった。

ここにコメントした「yossy」ってやつまお前だろカエルひどいことを書くヤツだ。まあ、本性が出ているだ。

オヤジさん、死んだか。
あんたが殺したみたいなもんだな。
勝手な非科学的な思い込みで、きがすんだな。
このサイトこれで存在価値なくなったから、あんたも死ねばいいよ。

父が亡くなって、不動産は遺贈された。

まだ悲しくて仕方がない。

もう僕には何も思い残すことはない。

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そして墓にはカエルが花を送ってくる。


お前は周りの人間に、僕が統合失調症で妄想にとらわれているから縁を切ったと言っているのだろう。だけどカエルは父母のことは思っているから花を毎月送っていると言っているのだろう。
自分が田舎に帰れないのも、一周忌に呼ばれないのも、皆俺が精神病だからだといいはなっているのだろう。

母をあれだけ苦しめて、わずかない金のために父を施設に入れようとしたネズミとカエルを勘弁できない。

もう謝罪も後悔もすべて手遅れだ。父母は亡くなったのだ。お前のような嫌なやつと仲良くする必要がなくなってせいせいしている。

この家にはもう入れないのだ。お前はすべてを捨てたのだ。

自分を恥じろ、まあ、両生類には無理だろうが。


最近また悪夢を見る。

もう止めろ。俺のことはもう忘れろ。


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頼むから、俺を刺激しないでくれ。文句があるなら俺を殺しに来い。

もう新発田のことは忘れろ。俺の中には腹立ちと憎しみしかない。

一度も謝罪しないで、そう感じるお前がおかしいのだと言い放つようなクソ野郎は許すわけには行かない。


俺は気が狂っている。

一千万円もの金額の土地を赤の他人にくれてやったのだ。
お前は皆、自分のものだと思っていたのだろう。


今日も眠れない。

父は亡くなった。俺は何も失うものはない。


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うちの庭に咲いていた菊を持っていった。


母は大好きだった。

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「割腹自殺を夢見る僕。」と言う題名を「割腹自殺の夢を見る」に変えました。なんか前の名前だと自殺したがっているみたいです(笑)。したいわけじゃなくて寝るとそういう夢を見るのだということですので。11/18

厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。