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死にたくなる時、僕はどうやって生きるか、そして愛する人を救うのか

こんばんは、チャールズパパです。

今週は三連休でコロナの感染状況もあるので家でのんびりしています。子供たちはかわいくて仕方ありませんが、それでも仕事がいまいち前に進まず悶々とするときは、ずっと家にいるとストレスがたまってしまいます。

自分の今置かれている状況は、恵まれていることも理解しているのですが、それでもストレスが抜けないことがある。40を超えて、職場での出世もこれ以上望んでなく、後は平穏に時を過ごせればいいなと思っています。

後は子供たちが夢に向かって進む道をしっかりフォローができればそれでいいんだと思います。でも人生は時に厳しく平坦に進んでいながらも、時折急激に追い詰められることがあります。

今の職場は、何年経ってもそんな職場で、いつもやばいと思うと誰かに助けられたり、ふとした人の言葉が支えになり、僕は死なずに生きていますが、社会に適用出来なくて死にたくなる人の気持ちはよくわかるつもりです。

真剣に死を考えている人から見たら、僕は真逆の世界にいるように見えるかもしれませんが、誰しもギリギリで生きているのです。

僕は大切な家族とずっと一緒にいる時間もずっと家に引きこもっているとそれだけでストレスを感じてしまう。でもずっと妻はそれをしてくれていたと思うと感謝しかありません。

影ながら愛する息子を守ってくれていた妻には、本当に感謝しても尽くせないし、一生頭が上がりません。

でもこう疲れた時にいつも僕がすることがあります。友達と会って話すことです。何でもない時間なのですが、心が洗われている気がします。

それは精神科の病院に行くより全然意味があることで、なんで辛いのか死にたいと思うのか、自分のことを好きなように語り、たまに酒を飲んで帰る。

これだけで大抵元気になります。私も何度も何度も仕事で追い込まれて無理だと思いましたが、人に話すと意外に気が晴れます。

ずっと人に支えられてきたから、人を励ます仕事をしたい。まずはツイッターを通じて、懸命に生きる人を励まし、仲間を作っていきたいです。

人を励ましながら、共に生きていく仕事があったら幸せだと思いませんか??感想頂けると幸いです。

以上

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