【0017】 孫正義、損まさに良し &S-Reach プロジェクト例(0016)の説明編

物事の損得は時差で捉えませんか?


これからの時代は、損も得も先取りしないと前に進めなくなったと感じています。広告に関しては効果の実態が把握しにくいので、混沌としているように感じます。

全てが飽和し成熟し切った現代社会で、未来の状況を読めるまで読んで安心、さあ始めましょうでは手遅れということです。

PDF資料には、その時差との駆け引きで理解と許容の元、社会貢献活動をしていきたいと願いながら書き留めさせて頂きました。


孫正義、損まさに良し


最近ソフトバンクが話題になっていますが、過去の実績を見るとほとんどが効果の先取りと捉えて、損を受け入れています。孫(ソン)を受け入れていることになるので、自分を受け入れていることになります。

損まさに良しと、正義(まさに良し)とさらに自分を受け入れ、自分の正義(セイギ)と正義(マサヨシ)を貫いています。

最終的には孫(マゴ)正義(セイギ、まさに良し)、津々浦々に拡がるソフトバンクグループ企業に対して、孫(マゴ)の正義(セイギ)を背中で語っているかのような姿勢が想像できます。

意味や意義を考えると宿命的なところがかなり感慨深いです。

名前は人生そのものと言わんばかりの歩み方をされてきた、孫さんは圧倒的に漢気があってカッコイイですね。このまま、最後まで孫正義、損まさに良しを生涯現役で走り切って欲しいと思います。


後半は直感で湧いて出た内容なので、参考までに感じて頂けましたら幸いです。



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