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不器用な自分と半年過ごした君へ

 こんばんは、久しぶりにnoteを書いております

単純にサボっていました笑。

何かをきっかけにと思い、また気長に書いていきます。




 今日でお付き合いして、半年が経ち週で会わない日が1日もなかった。

やっぱり気疲れする場面もかなりあるし、自分がしたいことも制限されることもタマーーーーーにある。



こんなこともちろん言えないが、きっと相手もそう思っている場面が必ずあると思う。

お互いに理解しがたい場面がある、特に自分はきっとその塊である。


社会人になってもわからないことが多く、困らせてばかりだ。

時には泣かしてしまうこともある。


未だに泣いていると対応に困る。


きっとサンジに蹴られて、骨も残らず殴られているだろう。



不器用な人が生きづらい社会だからこそ、自立しなきゃいけないのに。


ドン底にいるときに、救いだしてくれた。

感謝している本当に。

不器用を言い訳にしたくない、けどどうしようもないことだらけで困る。


ケンタッキーのフライドチキンの骨まで綺麗に残せず食べてしまったり。



ニトリのラックさえ上手く作れず5000円ドブに捨てたようなことする24歳は自分しかいないと信じてる。

凹んでいる状態でこれを見ている人へ


安心しろ、大丈夫。自分より下はいる

下を見て安堵していいじゃないか。

ってことでまたこれからもまた

語彙力が尽きたのでまた





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