見出し画像

2023から

12/27 東高円寺UFO CLUBでライブ納めを行い、2023年のライブは全て終わりました👍
ありがとう!

今回のnoteの投稿は2回目と言うことで、、
かなりスパンが空いてしまったが、色々考えてたんですよ。、
noteってまたブログと違う扱いなのかと?

まぁでも俺は日記のような感覚でここに書けたら良いなと思っていてますね
コラム的な???なんなのか?
俺の気持ちとかなどをここで目を通すだけでも、知ってもらえたら良いかなと思います
なので今回のタイトルは、かなりデカい規模になってしまいましたが、、

2023年全体を

まぁ簡単に振り返りをして、気持ちを書いていこうかなと。


今年は有刺鉄戦の活動はかなり大きかったと、
バンドとしても初めてのことが多かったのでめちゃくちゃ楽しかったですし、本当に一歩一歩進んでる感じがしてて、バンド続けて良かったなと感じる年でもありました。

1月は今の3人での初めてのMV撮影。
1st ep 「蒼い人」の収録曲の中から
Powers of summerという曲の撮影でした。

みんなで案出しながら、こーゆー感じで作っていこうかと、たくさん模索して考えた最高の出来になったMVになった気がします。

聖蹟桜ヶ丘というところの土手で撮影したんですが、土手で叩くドラムってこんなに気持ちいいんだと思いました笑

まぁ音はミュートにしてたんですが、興奮して割と音を出してしまった記憶がありますね

寒かったな、笑
革ジャンを着て叩いてたんですが、寒い寒い
でも、革ジャン着ると気持ちが入るんで演奏し始めたら寒さ飛びました。
革ジャン大好物の俺は確実に心も体も
熱くなってた。
確実に

YouTubeで公開中なので、
皆さん見てくださいね
今再生回数1300?ぐらいだったので、
もっと見てね🔥
click!↓

そして、
ep発売からその勢いで、7月に初の自主企画、初めてのツアーに行って来ました。

7月には中野moonstepで、企画
東京での活動で知り合ったバンドを呼んだり、
有刺鉄戦のルーツとなるバンドを広島から来ていただいたり、自分たちでライブを作り出しで行くのがすごく楽しかったです🔥




また、3月は大阪と京都へ
8月は西日本をメインに
ツアー行ってきました。

8月に関しては7本連続ライブですよ
結構有名なバンドか?ってぐらい地方に行かせてもらいましたが、
これが俺にとって、
バンドとしてもでかかったのではと思います。

個人的にこのツアーのおかげでバンドとしての、3人の有刺鉄戦としての向き合い方が変わってきたなって感じました。

一気に団結力が、
ビジョンが見えて来たというか、
勢いが、すごく増した感じがして。
俺ここでやっていくんだなと。



さらに、11月には全感覚祭に出演
セミファイナルジャンキーステージへ

まずこの規模のイベントに出ること自体初めてで、野外っていうのも初めてで、

全感覚祭というイベント自体は知っていたんですが、まさかあのイベントに出れるとは、
本当に最高の祭りでした🔥

実際に足をを踏み入れて思ったんですが、観客も演者もほんとに一人一人がいい顔して、心の底から音楽というものを、ライブというものを楽しんでるのがものすごく伝わって来て、すごく感動しました。音楽って、バンドってすげーんだなって、パワーを感じた日でした。

俺も高校生の時に、
ロックという音楽を知って、
そこからパンクという初期衝動にやられて、
全感覚祭の日でそれがまた出てきたというか思い出したというか、やっぱハマった時の衝動って一生忘れないだろうなって。

バンドマンってそれがあってこそやっぱりいい表現できるのかなって思います。
刺激もらえました。最高!

さらに東京での初めてのライブハウスの出演、
新大久保EARTH DOMだったり、
下北沢LIVE HAUSだったり、


こう振り返ると、初めてのことをこの2023年ですごくやったなって思います。
そして、その刺激を元に、自分なりにバンドで表現できたのかなとと思います。

バンドマンとしてまだまだビギナーですが、
始まった感というものが今年はして、
曲出せたりもして。

ライブしてて思ったんですが、
それぞれその時が1番最高と言える日が、
そのライブでできてる感じが、2023年は特にずっと続いてたなって。

その日その日が1番良かったって思えるように、そして思わせるように。
バンドマンとして
表現していけたらいいと思います。

2024年はこの勢いを忘れずに、
さらにやっていくんで、
有刺鉄戦として見といてください。

今年はたくさんの感謝
そして来年もよろしく⚡️



next ライブは
1/7 静岡TEHOM

新年1発目は静岡からスタートします🔥







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?