死ぬ時、どんな人と言われたい？　＃勝手にコルクラボ

どうも、まさまさです。

このnoteは、僕が所属しているコミュニティ、コルクラボで毎週だされる「お題」についての話。
このお題を通して、ラボのメンバーは自分を理解し、あなたの好きなあなたになることを目指しています。
自分を理解することは簡単じゃないかもしれないけど、大事なことだと思っています。
このnoteを見かけたあなたも、ぜひ＃勝手にコルクラボ ってつけて、お題に答えてみてはいかがでしょうか？　見に行かせてもらいます。

2019.4.22のお題

Q：死ぬ時、どんな人と言われたい？

パッと思いついたのは、「あいつ、ええやつやったなぁ〜。」だ。

ええやつってなんだろうか…。
ちょっと考えてみるよ。

現状の僕はまぁまぁええやつくらいだと思う。

大学生の僕は、完全に嫌なやつだった。
毎日人の悪口ばっかりいっていた記憶しかない。
人を傷つけてしか立って居ることができず、自分の問題から背を向けていたんだ。ごめんなさい。

その中でも、僕をええやつと言ってくれた人もいる。
ありがとう。

僕をええやつと言ってくれた親友の言葉で残っているものがある。

お前は、ちょっと困ったくらいでは助けてくれへん。
でも、ほんまに困ってどうしたらええかわからん時に助けてくれるのはいつもお前やわぁ…。

なんや、この言葉めっちゃええやつに言うセリフやんけ！

彼に本当に大変なことが起きた時、大学からの帰り道でポツリと言われたのを思い出す。

僕には、一つポリシーみたいなものがある。

自分の問題は自分の問題だ。
人に解決させてんじゃねぇ！

このポリシーだと、ちょっと冷たい奴に映るらしい。

でも、自分の問題なのに、他人のせいにして、人の問題と勘違いする人や人の問題なのに、過介入している人をみると、僕は違和感を感じる。

だから、これからも自分の問題は自分で解決する。
その中でも、人への頼り方が上手になりたいよ。

って、ここまで書いてさ、ええやつに映りますか？
（今日はちょっと怒っています。心の中がザワザワしている。語気が強い…。いつもはもう少し穏やかだよ。）

文章を書いて気づく自分

文字はスムーズに出てくる。
でも、攻撃性がすごく出ている。

誰かを攻撃したいわけじゃない。僕の中にザワザワがあるだけ。

自分の安全安心を知り、確保することで、パフォーマンスって変わるんだろうなぁ…。

文章を書いて気づけるようになった自分、えらい、万歳！

— まさまさ／聖なる一歩クリエイター (@masamasa_39) May 14, 2019

ちなみに、人生のテーマは愛と感謝を深めていくことです（何をクサイこといってんだか…）

そして最近の仮説は「想像力が豊かになると人は優しくなると思う（がどうだろうか？）」です。

おしまい。

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