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自分の適温をしろう!

はい。どうもまさまさだよ。
今は退職への有給消化中で毎日のんびりしているよ。

今回は、自分の変化の気付きを書くよ。
これは多分コルクラボでお題に答えたり、自分の言葉を紡ぐことを意識的にやってきたからだとうと思う。

僕は緊張しがち
人前に立つ時に緊張するっていうのもあるけどそれだけではない。

後ろから話しかけられると、ビクってするし。
声の大きな人と話していると体が緊張してかなり疲れる。
高い声の人も結構も結構疲れるよね。
(disっているわけではないよw)

『疲れるよね』
って言ったけど、自分が疲れたってことに気づくようになった…ということだ。

他にも、会話の途中でどんどん体の緊張を高まることがある。

最後まで話を聴いてくれてない人。
最後の方で、食い気味に来る人。
めっちゃ早口な人。
否定から入ってくる人。

いろいろ書きすぎたかw
でも、本当だから仕方がない。

まぁ敏感だね〜。
敏感だ。

なぜか…?
現状では、『自分が釣られる』から。

いつの間にか、食い気味な人には食い気味な態度を。
早口の人とは早口なペースで。

相手を受け入れるっていう文脈で話すと、もしかしたら相手にとっては心地よいのかもしれない。
相手のリズムに合わせるという言う意味で…。

だから、逆もしかりでゆるやかな人と話すと緩やかになれるのだ。

イメージは熱伝導率がいいアルミ缶の様。
熱い人の横だと、僕もだんだん熱くなる。
冷たい人の横だと、僕もだんだん冷めてくる。
(冷たいって表現よくないねw)

コルクラボにきて、徐々に自分を知り、少し生きにくくなっている気がするw

それもまたをかし。

最後に、自分の適温を知って、適温でコミュニケーションを取ること。
それは、自分の安全安心を知ること、につながっていくのだ。

読んでくれてありがとう!

サポートありがとうございます。 あなたのそのお気持ちのおかげでnoteを続けてこれました。 去年は1年で120本…みなさんのおかげです。これからも誰かに届く文章をかいていきたいです。