マガジンのカバー画像

音楽遍歴、その他読み物

152
運営しているクリエイター

記事一覧

「会食恐怖症」が治った話

SNSのトレンドに「会食恐怖症」というワードがあり、 かつて自分もそうだったので非常に気にな…

AC/DCのTシャツは着るけど、音楽は聴かない人向けの5曲

最近(2024年夏)「バンドTシャツ」が流行っている。 しかも洋楽のベテラン・バンドが中心だ。…

チョコザップという「リスト・ビジネス」

以前、チョコザップを書いたこの記事の続きです。 チョコザップは「ジム」という名目で「会員…

今年学びたいことは、AIを○○らせること

AIの発展が目覚ましいので、 もし学べるのであれば、 「AIのバグらせ方」 を学びたい。 も…

百貨店/デパートが復活する方法

百貨店の閉店により、百貨店がない県が増えているというニュース。 どうすればよいのだろう?…

音楽の聴き方「点」「線」「面」

90年代クラブ・ミュージックに疎い自分にありがたい youtubeチャンネルを見つけました。 「モ…

16

「デパ地下」が最強な3つの理由

全ての小売は「デパ地下」にヒントがある。 先日、JRで札幌駅周辺に行った。 用事を済ませ、帰るため駅に行く途中デパ地下を通り抜ける。 その際、感じたのが 「デパ地下って、今のAI時代だろうが、何だろうが変わらなそうだな」 という感覚。 普段は特に自分に関係ないデパ地下だが、それでも行くとワクワクする。 その理由を改めて考えてみたのでここに書いておこう。 ①五感を刺激する数少ない販売モデル デパ地下は人間の五感を刺激していること。 【視覚】 「にぎわい」を見る安心感

セブンイレブンの店内BGM 23/8/1-8

セブンイレブンの店内で流れているBGMは楽器だけのインストゥルメンタルですが、ここではその…

AIサイト「Clipdrop」でジャケットを

にしても、何でもできますね! AI しかも、まだ一般的になって数か月でここまで。 早く肩で…

AIの時代こそ「ギター・バトル」を!

AIと音楽。 以前にも記事を描きましたが、現時点での予測を書きます。 それはこう。 「80年代…

なぜ洋楽の邦題で「愛」が減ったのか

【結論】「よくわからない」 これをふまえて本文行きましょう。 一緒に考えていただければ嬉し…

とにかく明るい安村が「ブリテンズ・ゴット・タレント」で使用した曲

日本のお笑い芸人、「とにかく明るい安村」 英国の人気公開オーディション番組「ブリテンズ・…

ヘライザー 「おしゃべり魔女倶楽部」

自分も毎回動画を見ている、 youtuberのヘライザーによる楽曲第二弾が素晴らしいので取り上げ…

アンディ・ルーク(The Smiths)思い出のベースライン5選

元スミスのメンバーでベーシストのアンディ・ルークが他界。 まだ59歳の若さということで、非常に残念。。 これで実質、完全な形でのザ・スミスの再結成はなくなりました。 非常に残念でなりません。 モリッシー(Vo)とジョニー・マー(Gt)という2大カリスマがいたので、どうも一歩引いた立ち位置ではありますが、彼がいなければザ・スミスのバンドは大きく変わっていたでしょう。 今回の記事では、ザ・スミスの楽曲の中から、アンディ・ルークの ベースラインが印象的な曲を5つ紹介します。