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どこでも寝れるのは実は危険信号!?いい睡眠をとって最高のパフォーマンスを発揮します。

こんばんは。
田中です。


突然ですが僕は割とすぐに寝ることができます。


ベットでなくてもソファーの上や床の上でもすぐに寝ることができます。

夜行バスで移動する時も、割とすぐに寝ることができて到着場所につくまで起きないこともよくあるので、どこでも寝れるのは自分の特技だとすら思ってました。


こんなどこでも寝ることができる僕ですが、インターネットのニュースを見ていて衝撃が走りました。


なんとどこでも寝れるのは危険信号だというのです。

記事はこちら。

「寝つきがよい」「どこでも眠れる」はホントに健康的? それは危険なサインかも
※Dr.三島の「眠ってトクする最新科学」yomDrの記事より引用。


こちらの記事によると「どこでも寝れる」、「寝床に入ればすぐに寝る」は危険信号だそうです。

体が悲鳴を上げている証拠で、よく調べると認知機能(パフォーマンス)が低下していたり、ストレスホルモン濃度が高かったりと、心身に負担がかかっていることも明らかになっているそうです。


記事を読んでいてショックでしたし、夜遅い時間まで起きて作業をすることもあっても割と元気に過ごせているのでこれまでは特に気にしてませんでした。


しかし最近日中に眠気に襲われることが多いなと思ってまして、記事を読んで睡眠習慣を見直さないといけないのかなと感じました。


睡眠も気にしながら、日々の最大限のパフォーマンスを発揮して仕事します。


最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた。

田中聖仁

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