見出し画像

幸せを感じるホルモン。オキシトシンを出して気分よく仕事します。

こんにちは。
田中です。

みなさんは仕事や勉強をしていて「疲れたな、辛いな」と感じた経験はありますか?

僕はあります。

特に勉強をしていて、何回読んでも聞いてもわけがわからないときは「辛いな」と思います。

辛くはなくても疲れたなと感じたことは有る人は多いのではないでしょうか?

いつも気分よく勉強や仕事の作業に取り組めたら最高です。

こちらの記事で幸せホルモンのオキシトシンの出し方を紹介しています。

オキシトシンは幸せホルモンとも呼ばれています。

幸福を感じさせてくれたりストレスを緩和したりなど、さまざまな効能をもたらしてくれるのがオキシトシンです。


こちらの記事ではオキシトシンの出し方を10個紹介しています。

1、スキンシップ
2、心の交流
3、マッサージ・エステ
4、やわらかいものに触れる
5、かわいい動物を眺める
6、温冷交代浴
7、アロマテラピー
8、親切な行動
9、慈悲の瞑想
10、映画観賞


個人的には4の柔らかいものに触れるが意外でした。
柔らかさや心地良さを脳が感じるとオキシトシンが増加するみたいですね。

勉強や仕事でちょっと疲れたと感じたときは今回紹介したオキシトシンの出し方を実践して気分をよくします。

自分の気分も管理して日々過ごします。


最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた。

田中聖仁

この記事が参加している募集

#最近の学び

181,685件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?