遂に完成!整体概論。
ベースは【浪越流指圧療法】
指圧学校を卒業して約20年。
ようやく指圧が求めた浪越徳次郎指聖が求めた世界がわかった。
予防医学として最上位だった。
まさか、医師側の大先生から教わると思ってもなかった。
根治を求める◯羽◯◯先生の考え方に触れ、
なるほど!そーいうことだったのか!?
と、感銘を受けました。
(◯羽先生は、17年外科医として3万例の外科手術をして来た類稀なる先生です。とんでも無いです。)
また、
2019年にNY大学から発表された論文で
「細胞間質と細胞間質液は臓器といっても良いのでは?」と明記されていました。
指圧の極意は、この論文によって科学の目に入れられるのではと考えています。
指圧は、この「細胞間質と細胞間質液」をどう扱うかで構成されています。
これらは、皮膚と筋肉の間、内臓周辺に特に分布されています。
指圧は、この水の流れを回復させ、水の流れと各組織との摩擦に柔軟に耐えられるよう整復することを主眼とする手技療法です。
この「細胞間質と細胞間質液」は、
自然治癒力と自然治癒能力と密接に関与しています。
これらを体系的に理論化しております。
次は、姿勢と骨格と骨格筋の話です。
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