今日の1曲、The Smiths『What She Said』(1985)
どうも〜♪
今日の誕生花は「さぼてん」です!
花言葉は「燃える心」
そんな今日の1曲はこれです。。
今日の1曲は、The Smiths の『What She Said』です!
心がアツく燃え出しそうなこの曲を今日は選んでみましたー!
疾走感あふれるとっても好きな1曲です!
荒々しく、そしてアグレッシブな曲ですね。。
エモーショナルがグッと詰まってます!
そんなサウンドを紡ぎ出す、こちらザ・スミスですが、1982年にイギリスのマンチェスターで結成されたロックバンドです。。
元々レコードショップからスタートしたインディーズ・レーベルの「ラフ・トレード」に解散まで所属していました。。。
ロンドンパンク後に80'sのイギリスにおいて最も時代に名を刻んだバンドではないでしょうか!
詩的で文学的な要素も織り交ぜつつ、、パンクが持つ政治的な言及、、、そしてこの鋭い荒々しさ、、、心が盛り上がります!
テンションアップですね!
そんなこちらの曲ですが、彼らのセカンドアルバム「ミート・イズ・マーダー」に収録されてます!
1985年の作品です!
アルバムタイトルでもわかる様に一筋縄ではいかない、印象的な1枚です。。
ポップでクールでありながらもアツさを感じれます!
この曲の、リズムの決めの所のドラムとギターの雰囲気がものすごく好きです!
ギターは全般的にメチャかっこいい!
焦燥感が溢れ出してます!
今日はそんなこの曲を聴いて1日を過ごしたいと思います!
そんな今日の1曲は、クールなアツさを高跳躍な鋭さで射抜く80's UKポストパンクロックチューン♫♪
でわでわ
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