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アムウェイと言うと閲覧の取っ掛かりになりやすい 私の記事の面白さとは別に

私の記事の内容が 面白いとか そういうのとは違う事で
アムウェイと言うフレーズは 
ネタであり 試練であり 詐欺的商法の代表格であり
ビジネスの誘惑であり 人生を左右する局面でもある。

不安な世の中で人々の不安と将来に勧誘してくるのは目に見えている。
そう
アムウェイの状況が 切迫していて それに絡んで これから
勧誘行為が 激化するに違いないからだ。
(アムウェイだけではなく、MLMが世間で巻き起こす話) 

何故か?それは 今、過渡期で 実質 売り上げも下降に転じ
今まで以上に必死になってくるから
これまで 頑張ってきた人は 全精力をかけてくる可能性が 考えられる。

アムウェイが 日本に来てからは それほど 月日は経っていない。
日本企業の中の 創業100年とか ざらにある中の事の話

日本アムウェイは 1979年に立ち上げられ
41年 
そう40年の企業である。

だから 第一世代が 今だトップにいる。
そう 時代が一回りして 時期的にも過渡期なのである。

売り上げは 1000億円の企業体であるが

2018年 980億くらいから
2019年 950億ぐらいに 

このジワジワ感の 下がり具合が 今後どのようになるのか?
それに合わせて
第一線で ひたすらセールスして 必死に守ってきたトップ達は
指をくわえて 何もせずに、この事態を見過ごせるか?

(。-`ω-)そう 絶対に そんな事無い!

ならば 自分のネットワークや 周囲を盛り立てるに違いない!
周囲、ネットワークとなると
それはアムウェイネットワーク、その物になるから

当然 下っ端も 必死に
これまで以上の熱気を あびてくるかも知れない。
だから
注意喚起も これまで以上に必要なのです。

そして
社会活動の中で 又 逆風のウィルスによる影響。
活動拠点の締め付け(カフェ等 公共の場の施設での勧誘禁止)

挙げれば切りがないという状況で 記事にするのですが・・・
アムウェイの距離感で 人生は大きく違い!
狂います、踏み外す、寂しいモノになります。

アムウェイ記事 NOTEでも 様々です。

・悲惨な状況を切実に記事にし まだ知らない人ため 被害拡大を防ぐため
エピソードを書いている人
・私のような 内情など書いている人
・ライトなネタとして 経験談を語っている人など

たまに 擁護のNOTE記事を書いている人がいるけど
あれ
禁止事項に抵触する恐れがある記事だから!(。-`ω-)だめだよ!

別に アムウェイ、MLMを始めたって いいけど
勧めて、人に薦めて良い事では ないから!・・・
良い情報が 有るとも思えないし 既存の営業トークを書いていたら
それこそ
詐欺、ウソ、疑惑、疑念が 出てくるに違いない!

不実の告知を 書く事は 許されませんよ。

私は アムウェイの名前を出して記事を書くのは
イケ○ヤさんを題材に 書くようなもので 

ビジネスのネタ!
ビジネスお笑いネタの類であるのです。

これと同じように 現在勢いが 落ちてきているのが
年収チャンネルという動画サイトの制作のもの 
あれ
最初は すごいのか?(。-`ω-)
とか
思ってたのだが ・・・ 結局 心の奥で 「イラッと(#-`ω-)」するので
ちょっと人を小馬鹿にして
チャンネルの趣旨が 掴めない 見なくなった。

今 10万人の登録者であるが(令和2年12月現在 13万人)
日々の再生回数は 2~3万回に とどまっている。

本業があるのだろうから 良いのかも知れないが
勢いは 確実に低下して 会社広告の成果が上がっているのかは 不明で
見る価値があるのかも 不明。

私は 味の分かる人?
コーヒーCMの「違いの分かる男」「違いの分かる人」でもないから
お馬鹿なので 先ほどの上げた イケ〇ヤさん、年収チャンネルさんが
どれくらい 有能で有用かが分かっていないのでしょうね。おそらく

アムウェイの可能性も 私には分からないので
分かる説明、事業の可能性、将来性
商品のコスパ、価格帯と他社製品との違い、製品の生産に関する情報など
教えて貰いたいものです。

そこに 何かあれば NOTEで 間違っていました!
アムウェイのメリットも ありました!と 書きますけども
あれば!・・・・・(;・∀・)ですが

ないのですから
NOTEでも 著しく他者に被害が出るような可能性がある事は禁止などと
書かれる行為に 「MLM」が 名指しされる企業体になる!訳で
よって
ネタになってしまうから 「アムウェイ」が 出たら

取っ掛かりの良い アイコンになる文字になってしまう。
それと同じく
イケ〇ヤさんも 色々 事件?事故?
動画内の表情や言動 NOTEでの 有料の釣り記事行為など
ネタにされる。

いや 名前を出した途端に 極端に閲覧が伸びるという都市伝説的 要素を
含んでいるらしい・・・・・・( ^ω^)・・・
さて
この記事が 爆発的に伸びたら 実証できるかもね。

伏せ字にして イケ〇ヤとは出していないので
イ〇ハヤと言うワードに 入っていないので アムウェイとしての記事に
なってしまう恐れがあるけど、
どっちも「可能性という事業」として 蜃気楼とおもうので 

同じか(;・∀・)


読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。