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アムウェイは言うほど、悪くないよ!

意外に知られていない事だけど 製品は、ちゃんとしてるし
理解したうえでビジネスしてたら 何にも問題はない。
世間のイメージは 「悪徳セールス」などと言ってるけど
それなら こんなに長く続かないでしょ?

アンチなんかがいう 「マルチ」ではなく「ネットワークビジネス」です。
マルチ商法というのは 悪徳のイメージがあるので使わないで欲しいです。

ビジネスで 「成功するには難しいじゃない?」とか言われますが
実は 副業でやっていき 後々 仕事の報酬の比率が変わって
本業にする人が おおいのです。

だから 副業でするには 初期投資が少なくて、リスクの低い、最適な会社
それが アムウェイであって 全然気軽に 出来てしまうのですよ。

僅かな時間で出来て お金を貰えて、良い製品をプレゼンする事によって
収入が得られることに 何の問題があるって話よ!!!!
ここを分かって貰えない人が多いし 誤解している人が大半です。

先見性のある BtoC で(Business to Consumer)
その製品の流通のコスト削減、経費、広告費を 
私たちのボーナスに充てている訳ですから 正当な報酬ですし、世間一般のCMを流す経費の一般的な会社「タレントの出演料」を 
私たちの口コミの力で 商品の宣伝に変えていくビジネスモデルなんです。

生活で使う洗剤など日常品を アムウェイに変えていくだけで
快適で 楽しい生活を送れるんです。

それなのに

悪い噂
不良在庫
人間関係が悪くなる
悪徳
詐欺
宗教
洗脳


これらは悪いセールスの 一部の人が 
よくわからないでやっている事なのに 一般的なイメージが付きまとっいて
正々堂々と 製品の良さを伝えれば 可能性のあるビジネス。

知らない人がやれば 使い方を知らない道具で 傷つくのと同じ

システムをうまく使いこなせない人が 悪いんです!!!!
そこが全然 分かって貰えないんです。

そんな悪い会社が長い間、日本でビジネスして
成功して
多くの人が7桁のボーナスで夢を掴んだり
出来ているんですから 

悪い会社な訳ありませんよ!








こういうことを書くと
やれ アムウェイは ~~~なのに 基地外とか ~~~で 馬鹿とか
洗脳されて 頭がおかしくなったとか
色々 言われます。

そうですね。意外に知られていないのが 商品群の製品のクオリティーを
保つためと カタログの品物の品数を確保するために「OEM商品」の充実
これが 一番 分かりやすく ちゃんとしている製品の秘訣でしょう。

良い商品を作り上げる技術、これは中々 一朝一夕では出来ません。
つまり オリジナル商品での勝負は 難しいので
自分たちのメーカーの「名前のロゴを入れて商品にしてもらって」
製品にして売る、OEM商品戦略を取って 製品の品質と品揃えを担保し

そこに利益を乗せて うまく売って頂くという事をしている。

つまり 高額商品の「家電、高級なべ」などは アムウェイのほかの
ブランドネームがある筈で 包丁なども、ですし
私は けっこう好きな小物の 「金たわし」なんかも 韓国製品らしい
つまりは ちゃんとしているのは 当たり前であって
それを 少し高い?高額!!!に 吊り上げてしまうシステムに問題点が
あって、そこを 悪徳セールスなんて言ってはいけません!

そういうビジネスモデルなんです!

知らないのではありません。
知りたくないのです!知らせていないし、知り渡ってしまうと困るし
商品情報を 売る側の人達に教えないのですから

良い商品を売るという行為に「疑いの目」を向けない様にして
アムウェイ商品の良さを擦り込ませて、売る戦略に特化しているに過ぎず

知ったら 離れる場合と
知っても 儲けがある状況で あえて、やり続ける場合が

ある訳です。だから 「アムウェイは言うほど悪くない」のは
当然です!粗悪な商品を売り込んで 売りつける事をしていては
もちろん
過去の悪徳商法での 摘発などに 引っかかるでしょう。
二束三文のモノなら 詐欺にも成りえますから

ただ 小売価格が馬鹿高い

これなら ブランドネームで売っている。とも言えます。
最近で言うなら「欧州の高級装飾品メーカー」が中国で生産している。
これに当たるでしょうね。

ビジネスモデルに関しても
・ネズミ講は犯罪です!詐欺であり、破綻するシステム、取り締まり対象
・MLMは マルチレベルマーケティングの略称でマルチ商法で連鎖販売取引特定商取引法第33条で定義される販売形態が アムウェイの日本での
ビジネスの名称です。

この手の言い方では アムウェイは裁判を起こしている。
本などに載ったアムウェイの話の説明での名称を(もちろんアンチ本)提訴
「マルチまがいの商法」を気にして 悪徳、詐欺を宣伝されたとしている。

結局のところ「裁判には 勝った」というアムウェイ側の人達と
一般的な見解は 敗訴してはいない。
棄却されたり、当時は勝訴と言う形だが 法律が追い付いていなかったなど
全体的な解釈の違いなどがある。

ハッキリとした見解を 述べれば
アムウェイ側は ネットワークビジネスとして 会社をしているらしい
がしかし

世間一般の言い表し方は
マルチは マルチ商法であり マルチレベルマーケティング
そして それは連鎖販売取引と 日本で商取引の法律で定められている。

アムウェイ側はマルチとは言ってないけど マルチレベルマーケティングと
認識して ビジネスの言い方は認めている?らしい(おかしくないか?)

つまり日本では「マルチ」に該当する商法は 正しくあっても
「悪」が多いので 「マルチ=悪徳商法」と認識があって
その部分を払拭できないから アムウェイはマルチと呼んで欲しくない!

だから裁判をしてでも反論したい!
しかし
裁判をしてから法律や規制対象になって厳しくなる一方の社会情勢
出版の本に対する裁判の棄却(買ってはいないし、マルチの認定を食らう)

マルチではない提議(アムウェイのWEBでの見解)
これは日本での法律の中の呼称、名称にマルチ商法が当てはめられていない
だけであって 特定商取引の連鎖販売取引に当たることは間違いない。

アムウェイで夢を実現する

実に素晴らしい事です。人が夢を見る、希望を持つ、やりたい目標を目指す
そこを応援する事には 何も問題ありません。
ただ 「アムウェイでビジネスに成功して、夢を目指せる!」としたことを
営業トークに入れるのは どうでしょうか?

夢と言う、形にならない目標に向かって話を進めるという事には
無理がありませんか?
夢のための収入というなら

収入の割合の現実

割合も少ないし
貰える額は売り上げになり、経費が掛かるので 表示額より低くなる。
時間に余裕が持てるようになる、自由になる。
などと言いますが
たしかに登録などは 低価格であり
ビジネス展開を進めるには ありがたいですけど

それは 今では極当たり前になっていて
在庫なしで 売り買いするものは 「Tシャツなどの物販」は、
どこでも出来る時代です。
あとは どれだけ告知して営業するかに係っています。

つまりは 回りまわって 

製品の良し悪し、評判、会社の知名度

これらが 着かず離れずで 見られてしまいます。

え、ええぇ、(´▽`*)
ハイ (´っ・ω・)っ その通りです。

悪い噂
不良在庫
人間関係が悪くなる
悪徳
詐欺
宗教
洗脳

これら全部 
一部の人だろうが 
よくわからない人達であろうが

自浄作用を怠っている会社 アムウェイの
   「依然として問題が無くならない会社」の世間の評価なんです。

そうですねアムウェイは違反行為をしなければ
製品などは一般的商品のブランドを
アムウェイブランドに変えた商品群で
利益を取るために コスト高になっている会社

であって
「告知違反など無ければ」法律も守っていれば・・・ ←ここ重要 

アムウェイは言うほど、悪くないよ!


読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。