見出し画像

メーヴェの制作過程、上手く行かなかった事で材料が尽きた

完成という事を記事にしたかったが いっては戻っての繰り返しで

画像1

これは 一端、元に戻って 翼の形状を再確認して作った物
先の方に 折り目を持って行くのではなく 少しだけ真ん中よりに
折り重ねた紙の束を 作って強度と重心の位置を 持って行った。

画像2

作った物は 6号機までになっていた。中央真ん中が、その時の最終モデル
こんな 支える台を アマゾンで ポチッていたのを忘れていた。
イメージは 徐々に実際のモノに 現れてきた。

そして 作っていくにつれ
手元にあった チィシュの空箱 ティッシュペーパーボックスの厚紙が
適度な大きさとして 取れなくなりました。
残念 企画として 完成できるかな?と思ったのですが 
(ちょっと生活感が 垣間見れる写真になってしまった)

こだわりの部分は また 改めて形に出来次第 再構築してみようと思う。
つきましては 100均に行ってこようと思います。
厚紙の入手と 製作を やめないために とりあえずもう少し 完成した後
経緯など 記事にしているので 少し長めの奮闘日誌を投稿します。

メーヴェの紙飛行機
似たような事を WEBで公開している人は います。
これは Tの字型で 折り紙、紙飛行機の形状を 模して 作るタイプ

画像3

これ 7号機になるようでいて さっきの写真の左から3番目の改造機
バランスを補い 飛ぶようにした。

画像4

(👆垂直尾翼に関係するものを つけて それなりに形にしてみた)

WEB上では
実物メーヴェに 携わった人、監修の紙飛行機も あります。
販売していたようで 作り方の名残のデータは 見れます。
それを 作った人のブログや それに近い感じのモノや
でも 数は 数えられるほどです。

「手投げで そこそこ頑丈に・・・」がコンセプトなので
飛ばない試作機を バランス重視の重りを 各部につけ 垂直尾翼の役割の
縦のフィンを 翼につけて 調節しました。これは スピードがいるので
翼面荷重が 高くなりますので 部屋では 飛ぶことだけの確認は出来ます

感覚的なオモリの付け方ですが
てこの原理で 先に延ばした分、当然 オモリを胴体に隠すとしたら
かなり重いモノを 付けないとならない!

少しは 進んでいるので
拘らなければ 今 現状で参考にできるモノの形を模倣していけば
できますね(;・∀・)
しかし それじゃ 同じものを作ったに過ぎない

如何に同じでも 上るルートが違う、山の頂を 目指さないとね。
それに 
イメージのモノは 少し違うから 一端はそれを 作らないと終われないよ
マジで

ねずこ 鬼滅の刃

もしかしたら 真っ直ぐな目でおれのNOTE読まれているかも知れないので
もうちょっと 考えてみます。

読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。