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コツと、理屈と、理解と、スイミングとあなた

懐かしい曲名みたいな タイトル!
釣られる人が いるのか?いたらラッキー! とそんな考えて書いている
訳でもない私からの ワンっポイントの水泳話です。

こういうのを 呟いたんですNOTEで もちろんイラスト付きで
どのように理解されたか?わかりません! 
しかし 
この動きに付随して「滑るように 伸びるように 腕を伸ばす」など言い
表現は それこそ昔からあり 大きく伸びやかに泳ぐときには 有効な
泳法のコツとして 誰もが言います。

この誰もが 言う事です、言う事ですが、そこには出来る人、出来ない人がいて 理解の出来る(泳ぎの理解、再現度がある)出来ないが 生まれます
この動作は 中々重要で それこそ基本にして王道の 上級者も使う泳ぎの基本です。

これが船で言う 船首になり 進む事にかなり 左右されます!
ここの教え方も 人それぞれでしょうけど・・・
「滑るように 伸びるように 腕を伸ばす」みたいなことで 終わると
出来不出来が 生まれます。全く人を見ず感覚だけで説明をしているから そうなります。かといって 普通のプールなどでは 説明に十分時間を取ることが 出来るはずもない! 条件が整っていない分 仕方のない事かも
知れません。そうしたジレンマは 常にインストラクターのレッスンには
あるのです。有料レッスンなら そこそこ解消できそうですが・・・・

そこはインストラクターの技量が問題ですが 私の記事のような試行錯誤をしていたり 知っていたり 教えれる人がいるのか?
そのレベルに達している人がいるのが 多くいるのか?
そこは うかがい知れません!残念ですが・・・多くないと思います。

さて ここまで来たら なぜ?理由を 知りたくなるとは 思います。
ここは意地悪に あまり詳しくは 言いませんが
ヒントを 差し上げましょう!つぶやき、でも 書きましたが

力を抜くという事が 出来る要素になります。

こうして 腕を伸ばしている。伸ばしたときに 力を抜くんです!
(;・∀・)  へっ どうして?と 
なる人もいる!ここに 感覚と感触にセンスの差が 生まれる。

抜いて掴むという 力の掛かり方を理解し出来る、何かの下地が あるのは
知識か?理解か?感覚か?それは 分かりません!
しかし 出来る人は 浮力、水圧、抵抗をうまく受けるんです。

力を抜くと 力負けして 「押されます」抜く過ぎると姿勢は維持できなくなります。維持はしないとなりません!維持するが 崩さない程度の姿勢の維持、これを 力加減でコントロールするんです。

言葉で言えば このような感じになり
簡単に言えば 「拮抗」させて水を受ける!となります。

まさにできる人は 何でもない、理解できる事!しかし 出来ない人は 
全く体が言う事を 聞きません、利きません!

ここも なぜか?っていう理由があります。 書きませんけど、ここでは!

(∩´∀`)∩これを聞いて 出来るなら 下地があって いずれわかる。
そういった人でしょう!たまたま いいヒントが 読めたという事、
それくらいは 無料で教えても 全然 良いと思います。(´▽`*)宣伝費~~
みたいなもん? まともな事も 書かないと信用して貰えないでしょうから

下地のできてない人は 手の角度、肘から肩などの位置、姿勢など体の姿勢それらを みて そこの説明をして 身体を受ける感覚につくって
それから 水泳の動きをしない事には できないでしょう!

それでも 100%とは 行かないと思います。現実は 甘くない!
如何に 理論的であっても 信じない、信用しない、実践しない など 
人は 受け入れる人の違いもあるので 全員とは 言いません!

人の難しさ、複雑さ、面白さ?があります。

読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。