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官能的で股間も声にも町中にも響き渡る甘美な魂の叫び!

それはそれは
世の男どもは
その響きを
待っていた!

やっとこの時代にも 男共を引き付けるモノ 手に入れたいものを

カワサキが 出してきました。

(´▽`*)wwwwえ  え  え~~~
エロじゃ御座いません!

エロじゃなく

亀頭の??? は・な・し? 
きとう
キトウ
4つの鼓動の 馬乗りの話です。

騎乗位で 征服する喜びの話です。
これで 悦に浸れるはずです。 
気筒







バイクの話です。
ちょっと エロっぽく書き出しましたが
それは
エンジンの形式を 4気筒にしたことです。
しかも
この 令和の時代になってから 出す事に意義があるし
期待も興奮も すること間違いなし!

おおよそ2,30年前には イヤ もっと前は
それこそ 無茶苦茶なバイクも あったりする時代も ございました。
それほど
バイクが 技術を盛り込むことで 競い合った時代です。

今は それが コスト、価格、売り上げなどのマーケティングで
特色のある個性が 失われてしまった。
バイクの種類も 少なくなっていって

価格も 高くなった印象です。
相対的には おそらくは 同じくらいとは思います。
「技術」と「車体の装備」を考えると とんとん 同じクオリティと価格帯
今のバイクのスポーツバイクは

カウルの形状は 複雑ですし
取り回しや 取り付け方 形状など 昔と相当違って豪華で作り込んでいる
旧車になるバイクのカウルは ペラペラのプラスチックの外装だ

燃料は 機械式のキャブと
コンピューターで電子式のインジェクション

全く違っているので 当然 価格に見合っていると言えば
「高い!!!」と思うのだけれど
昔より 高いのは 当然か!と 思えるし 納得差ざる負えない。

しかも 大型のバイクにもなれば 相当運動能力が在り過ぎて
昔のバイクと 別次元の扱えないモノになっている。

さて
バイクは 50ccの原付から
1000ccを超える 今では 1800ccなど 超大型もある。
車と同等のエンジン そんなバイクもある。

それで 大体 バイクは ざっくり
1気筒
2気筒
4気筒が 一般的で

250ccの 昔は 
1気筒(単気筒とも言う)
2気筒(V型 並列 水平ってあったけ?)
4気筒(並列だけ だったと思うV型は 400から)

これで 高性能スポーツバイクのエンジンといえば
4気筒モデルのバイクであった。

CBR ホンダ
FZR ヤマハ
GSX スズキ
ZXR カワサキ

と世界選手権や ワールドスーパーバイクなどの
表舞台で 一時代を築き上げた日本のバイクメーカー

その時代のバイクが 4気筒エンジン レブリミット 1万8000回転
というような高回転まで回る
回転馬力で 数値を稼ぐようなエンジンであった。

今でも 旧車で走っている人を 動画で見るが
音は F1のエンジンサウンドで如何にも 早そうですが・・・
音だけが 先に走って行くようなバイクであって

スピードとエンジン音が 噛み合わないのが 250ccのバイクで
あったことが 残念な所
同じ車体で 400ccとか 作っていたので
車のような 同じ車体にグレードの違いで エンジンが違うというモノと
同じ そんなバイクの売り方であった。

本命は 400ccくらいの排気量で
それは 早いし 
部品も 贅沢に使っていたという話


とまぁ(∩´∀`)∩ 見ればわかります。

もう(・´з`・)スーパーバイクじゃん
たまらんでしょ?
お高いんでしょ?

これを出したのが 漢カワサキ
今 WSB(ワールドスパーバイク)や 
8時間耐久選手権(夏の鈴鹿のレース)で 盛り上がっている。
バイク会社 
一番今 奇抜なモノと 近年のバイクの牽引役になっているメーカーである
そのことを この最新 250cc4気筒バイクで 世に問うている。

これ お金があったら ほしいです。
夢が ある!
世に 出して欲しいな~~~~(まだ出てないので 出る事を願う)








読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。