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お金を稼ぐために知っておかなければならないマーケティングの話

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#ネットビジネス

あなたが成功できない理由1

あなたが成功できない理由 あなたがその夢を実現できないのは、冒険しないから。 あなたが人生を生き抜くために、なぜ冒険しなければならないのか? このサイトには、その答えがぎっしりと詰まっています。 あなたに足りないスキルは何ですか? あなたの行動の仕方、考え方、 あなたの綴る文章、コミュニケーションの取り方・・ それらすべてに共通して必要不可欠なことは、「冒険」することです。 子供の頃、1人で橋を渡って隣町へ行った時のこと覚えていますか? ドキドキしましたよね。

お客様に選ばれる強い理由が何一つない・・そんな人はどうすればいいのか?

お客さまに来店してもらう明確な理由を作る必要があります。 前回、そんなお話をしましたね。 その一つが機能的価値。。 あなたのビジネスに機能的価値があるか? お客様に選ばれる具体的な理由ですね。 例えば・・ どんなに立派な心理カウンセラーでも、実際に稼いでいる人がいない。 心理カウンセラーを目指す人に、ビジネスを教えるスクールを作りました。 ・・っていうのは、お客様からみれば、具体的で魅力的な価値です。 お客様に実際に役に立つんだ・・と思ってもらえる。 選ばれる理

どうせあなたのプロフィールなんて読まれないから安心してください。

あなたのプロフィールについてお話します。 プログなどに、あなたのプロフィールを書きますよね。 当然、お解りだと思いますが、大事ですからね、とっても。 全部話すとなると膨大になるので、今日は一つだけお伝えします。 そもそも、あなたのプロフィールなんて読まれるでしょうか? あなたがいつも何の魅力もない発信ばかりしていたら、 あなたのプロフィールなんて見たいと思わない。 詰まらない発信者のプロフィールを見ても、 詰まらない人に決まってますからね。 ここで言う、詰まらないと

あなたが突き抜けるには、 絶対的価値観が合わない人と、どれだけ話せるか?!

コミュニティで、政治の話がなぜNGなのか判りますか? それを読んで嫌な気持ちになるから? 不快になるから? だったら読まなきゃいいでしょ。 そんな理由ではありません。 あなたが将来、コミュニティを作りたいと思っているなら 今日のお話は参考になると思います。 政治観というのは、人によっては絶対的な価値観なんです。 誰がどう言おうが右って言ったら右の人。 左の人は左です。 そんな正反対の絶対的価値観を持った二人が口論になったら。。 テレビの政治討論を見ても判るでし

ビジネスに確立された絶対成功できる法則なんて存在しないですよ。

あなたは今まで、ビジネスについて誰かに教えてもらったことはありますか? 起業塾とか副業の学校とか。 ビジネスを教える人の中には、生徒さんを型にはめたがる人がいるんですね。 一語一句セリフを作って、ロープレさせるように、 もちろん、しっかりとその意図を理解させたうえでのことなのですが、 それはあくまでも、その先生の解釈にすぎないんですよ。 それ以上にもそれ以下にもならない。 いやいや、違うな。 劣化コピーにしかならないと言った方がいい。 なぜ、あなた自身の哲学を追求

ペルソナ設定できないって悩んでる人はあなた自身に仮面をつけることの方が大事かもよ。

ビジネスを構築していく時に、みなさんこう言います。 「なかなかペルソナ設定ができないんですぅ~。」 今日は、ペルソナ設定ができないって悩んでいる人にお伝えします。 この「ペルソナ」というのは、仮面という意味があります。 ビジネスでは顧客になるであろう人に、仮面をつけるんですね。 仮面をつけて架空の人物像を思い描きます。 氏名、年齢、性別、住んでいる地域、家族構成、 職業、役職、年収、働いている環境などは当たり前です。 趣味や価値観、ライフスタイルなど、 プライベー

歌舞伎町のど真ん中で「社長! 可愛い子いますよぉ~!」って、ずっと言い続けますか?

いきなりですが・・ あなたがキャバクラの呼び込みをしているとします。 通りすがりのサラリーマンに何て話しかけますか?(think) 「私は〇〇〇というキャバクラの者でございます。  当店はただいまキャンペーン中で破格のお値段でご案内させていただいております。  もし、本日どちらかのお店をお探しであれば、ぜひうちのお店にお越しください。  当店は何時間お遊びいただいても、3000円ぽっきりでございます。  飛び切りの美人ホステスも揃えておりますので、いかがでしょうか?  

世界観を知らないと読み手の心はつかめない

みなさん、こんばんは。 どんなに誹謗中傷を受けようと、それは勲章だと思っている根本です。(笑)  『世界観を知らないと読み手の心はつかめない』 よく、お客様の立場になって考えろ!・・なんて言われますよね。 でも、これでは不十分です。 あなたの頭の中で、どんなにお客さんのことを考えても、 あなたの想像の範囲を超えません。 ほとんどの人は、お客さんの世界観というものを自分勝手に想像しています。 お客さんは、きっとこんな風に考えているだろうと、勝手に決めつけています。

わくわくが想像できなければ、そのビジネスは上手く行かない。

セールスを学んでも、ライティングを学んでも、ふぁしりていたー?スキルを学ぼうが、、 一個一個勉強しても、ビジネス全体が繋がってないでしょう。 どんな素晴らしい商品やサービスが出来上がっても、 そうですね、、リアル店舗で例えると、、 スカスカの店内に商品棚があって、そこにポツンと一つあなた自慢の商品が置いてあるだけ。 ポップもなければ、、、 お店の雰囲気もわからない。 そもそも何屋さんかもわからない。 看板もかけてないから、何を売りにしているお店なのか? 何で勝負してい