自分の時間ですよ。
どこまで出来るか?ではなく、どこまでやるか?ですね。
辞めるのは簡単。仕事も。
仕事が辛かったら辞めたり転職したら良い。
その条件や環境でどこまで出来る?ではなく、どこまでやるの?と自分に聞いてみたら良い。
何事も自分で辞めることは出来る。
どこまで出来る?というより、どこまでやるの?と聞いてみたら良い。
『どこまで』を時間や年齢、年月と決めて問いかけてみて。
そしたら現実味が出てきます。
何歳までこのまま?実際にそこまでに何事もなく出来る?たどり着ける?とか。
保証なんてない。
スポーツでも同じ。
どこまで出来るか?ではなく、どこまで出来る?と聞いてみる。
自分を高める。と言うのがスポーツの最後にたどり着く場所。
成績とかよりも、そのスポーツにおいて自分で自分を高めること。
それは、どこまで出来る?ではなくどこまでやるの?って。
プロじゃなくても、アマチュアとかでも出来る。
どこまでやるんだ。
トレーニングもどこまでやるんだ?
自分でここまでと決める。
出来るからやるのではなくて、出来なくてもやるんです。
その出来ないを出来るにするために、どこまでやるわけ?です。
自分が納得するまで?身体が動かなくなるまで?
仕事も趣味も。
先ずは自分に聞いてみる。
仕事の愚痴言ってる人たくさんいるはず。
その場所でいつまでやるの?って。
愚痴ってる人は、なんだかんだそんな場所がいごこち良いんだ。そんな環境でも仕事している自分は、、、と思っていたかったり?
時間はずっと進んでいる。
時間とは、あなた自身の時間ですよ。
あなたが生まれてから、その肉体の身体の時間。
体験という“コト”ってかなり大切ですよ。
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