見出し画像

CtoB


いつもありがとうございます。

【CtoBビジネス】はこれから盛り上がる?そもそもCtoBって何ですかね?BtoBやBtoC、色々とあります。CtoBビジネスを考えてみたのですが、その前に復習してみま~す!

ビジネスの種類と言っていいのか分かりませんが、誰が誰を相手に商売をしているのか?という事ですよね?誰が又は企業がという言い方もありますね。


BtoB(Business to Business)企業間取引:企業が企業にモノを売る
BtoC(Business to Consumer)企業が個人にモノやサービスを提供する取引
CtoC(Customer to Customer)一般消費者が一般消費者にモノを売る
 このCtoCーECの市場は2019年1兆7千億円、2021年2兆2千億円・・

【参考:https://ferret-plus.com/11769】


フリーマーケットは昔からありますが、今やECサイトの規模が大きすぎて想像もつかないですよね!

でもCtoBビジネスについて書いている人は少ないように思います。ネットで調べてもゼロではありませんが、CtoBビジネスのこれからってどうなんだろう?


自分を例に見ると、私は個人事業主でフリーランスです。開業届も地元の税務署に提出して、毎年青色申告しています。地元の同級生でもある税理士にこの時期にはお世話になっております。

お仕事を頂くのは全て企業です。大きな企業から小さな企業まで様々です。契約の仕方も様々ですが大きく二種類に分かれます。顧問契約と業務委託契約です。顧問契約はその企業の名刺を作り出張にも行く事がありますが、業務委託契約の場合は、その工場に不定期に行くだけです。行くだけと言っても、そこで様々な作業がありますが!


CtoBは個人が企業と商売をするので、例えば企業で専門家がいない場合にある期間契約をして、その企業の不足部分を補う事って多いように思います。例えばデザインやロゴ作成、ニッチな部分も色々ありそうですよね。

そんなフリーランスは増えているようにも思いますが、どちらかと言うとまだCtoCが大半を占めているのかも知れません。もちろんCtoCで商売や副業として本人がOKであれば全く問題ない事だと思いますし、その中から才能などを発揮して企業からお声がかかる事も少なくないように思います。


フリーランスや個人事業主が増える中、自分の得意とする部分に磨きをかけて、CtoCビジネスを成させた方は多いかと思いますが、そこから更に自分の才能を企業に見つけて頂く手段が難しいのかも知れませんね。



CtoBビジネスはこれから盛り上がると私は思っていますし、そうなるように何か自分に出来る事は無いか模索しています。


おつかれ生です🍺🍺



いつも最後までありがとうございます。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?