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note記事がきっかけで、能率手帳の時間<とき>ラボから取材されました

手帳をあまり使ったことがなくても、『能率手帳』という言葉は、聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。この能率手帳、改めNOLTYというブランドで手帳などを作っているJMAM様が運営しているWebメディアの時間<とき>ラボから取材を受け、そのインタビュー記事が公開されました。

インタビューまでの流れとしては、能率手帳ゴールドというおしゃれ手帳のクラブメンバー限定で手帳を作っている工場見学に参加させてもらったことがスタートでした。そこで機会と人、新旧の技術が詰まっていることをしり、その凄さを記事として投稿したときに、アカウントを認知していただきました。

そして、今月5月に書いた記事が

私の中では、かなり多くの人に読んでもらえたことがきっかけ、再度、みつけていただき取材のご連絡をいただくことができました。

インタビューでは、手帳をつかいはじめたきっかけや今使っている手帳などを取材していただきました。詳しくは、記事を読んでみてください。インタビューはとても手帳に対する偏愛を語っています。能率手帳以外の話が多かったのにも関わらず、ずっと聞いてくださり、素晴らしいインタビュー記事にしていただきました。

入り口
すてきなオフィスでした

このインタビューを受けるためにいろいろ、自分の昔を振り返ったりしたのですが、その時にも、手帳はとても役に立ちました。自分の中の大切な財産になったりします。
手帳は、スケジュール管理とか自分管理する思い存在とかんがえず、自分の隣にいる存在として、皆さんもまずは一冊からぜひ、日々の自分を残す意味でも使ってみてはいかがでしょうか?

ところで、憧れの手帳ブランドの一つの方から取材をいただけるというめちゃくちゃうれしい出来事があったわけなのですが、そのきっかけは、自分の好きなことをしっかり言葉にして、noteに投稿することでした。

それがきっかけでこんな素敵なチャンスをいただけるかもしれないと分かれば、いろいろ好きなことを発信していった方が、おトクです。
ぜひ、みなさんも、自分のスキなことを、自分なりの言葉で発信してみてください。



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