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市販の英文法の参考書を読めるだけ読んでみるチャレンジ(長っ!!

ご無沙汰してます。まさるです。


今月は、タイトルにあるように、英文法強化月間とします。


英語学習を開始してもう4年が経ちました。いったんここで、文法力を再度鍛えたくなりました。


この2か月ほどはリスニングに特化してきましたが、今後はもっと柔軟な発信をしていきたいです。


再度の方針転換です。


さて、今回のチャレンジですが、タイトル通り、市販の文法書をいっぱい読もうという企画です。


同じ本を10周するとかではないです。目標としては10冊読破、もしくは5000ページ分を目指してみたいですね。


まずは、現時点の文法力を測ってみました。使用したテストはこちら。1日で10回分を解答すると超疲れますね。もちろん1テスト20分という時間制限を付けて解答しました。



結論から言えば、314問正解でした。全部で460問あるので、正答率は68.3%です。


中々絶妙な数字。


全部で10回分のテストが収録されてるのですが、2回目と8回目だけ異様に低かったです。体感では8回目の難易度が異常に感じましたが、正解の数は、2回目が最低でした。


今日から1か月後に、再テストして、どこまで伸びたのか試してみます。


もちろんですが、採点だけして解説は一切見てません。


伸びるかなぁ。どうだろ。


そういう意味で”実験的”です。物量ごり押しで、人の文法力はどう変化する
のか。楽しみです。


~~~~~~~~~10/1/23 21:16追記~~~~~~~~~


ちなみにですが、読む文法書は、以下の考え方で選んでいます。

◆感覚文法(ネイティヴの感覚や価値観に重きを置いて説明したもの)と、理論文法(英文法を貫くルールをロジカルに説明したもの)の割合は、バランスよくしたいと思ってます。


◆中学英語の文法→高校英語の文法の順に押さえていきたいのですが、同時並行で読むのもありかなぁ、と。つまり、1冊読んで次の1冊へ、というよりか、薄めの本は電車の中で、分厚いヤツは家で読もう、ということです。


◆Toeicに特化したものは除外します。なるべく全般的に学んでいきたいです。大学入試向けの参考書は対象とします。


まずは、こんなところでしょうか。

では、また。


#市販の英文法の参考書を読めるだけ読んでみるチャレンジ

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