高速回転とメリハリ


以下、読書メモ
・普段、無意識にやっている行為を「やらないようにすることで」強い集中力
例、姿勢に気をつける、足を組まない、など
・選択肢を絞り込む
多すぎると疲れてできない
⇨企画では? 決めることが多すぎるとできない。では、選択・決定事項を減らして提示する
⇨賛同するかしないかの2択だけ。イベントなら、登壇者やスピーチ内容、時間や導線もできるかぎり絞り込む。聞かれそうなことは事前にすべて調べておくが、明記しない(情報複雑化を防ぐ)
部屋を目的に合わせて最適化、余計なものを周囲に置かない
勉強なら勉強、読書なら読書、映画なら映画

アマゾン lumo lift 姿勢が悪くなると、振動で知らせるアイテム
怒り:目標達成への原動力、悔しいから頑張る
悲しみ:冷静な分析、固定観念や思い込みで判断しない
楽しみ:目の前の意思決定を早くする、クリエイティブに特化

やるべきことの雑事は即判断
例 シンクに持って行ったらすぐに洗う
一方で日常の細かい業務はメモにして、1日の終わりにまとめてこなす

集中する=他のことをしないこと
読書=小説ならそれだけ、ビジネス書ならメモ書きと読書と2つの行為だけ

朝:インプット、多少重ためでもOK
昼〜活動時間:朝にインプットした内容のアウトプットに
夜:復習の時間、関心を持っている分野の軽い読書など

アイビー・リー・メソッド
明日やるべきことを6つリストアップ、重要な順番に入れ替える
重要度の高いものからこなし、できなかったら忘れる、またリストアップし直す
1番が終了するまで、別のことを考えない