新年の挨拶
新年があけてはや五日が過ぎた。
本来なら新年の挨拶を書かねばならないのだが、はたと今が喪中なのを思い出した。挨拶は割愛したい。
ずっと実質、開店はしているが休業中の状態であったこのnoteだが、今年から少しだけ営業をしてみようと思う。といっても、他の方のように、有料コンテンツを設けていけるほどのものは書けていないと思うので、それに関しては少し様子を見たい。
令和5年になってから、他にも新しい取り組みをしている。
一つはフリック入力の強化だ。
スマホで文章を書くことが増えていた。PCで書く場合、キーボードが最強なのであるが、スマホで書く場合、音声入力とフリック入力の方が早い。iPhoneを使っているが、音声入力の精度は相変わらずおそまつで、書いた後に誤変換を書き直すことが多い。これをフリックで素早く行えれば、かなり労力が減る。
それを狙って、アプリを導入した。
キーボードにおける「ホームポジション」はどんなものだろうか、とアプリ導入の時に調べた。
結論を書いてしまえば、「そんなものない」が答えだ。
ほとんどの人が、両手の親指を使うか、右手の親指を使って入力しているようだ。
しかし、5本の指のうち、一番滑らかに駆動するのは人差し指である。
左手でスマホをもって、人差し指で入力するのが一番やりやすいのだと思うのだが、いかがだろう。
実際にアプリで計測すると、人差し指の方が速かったりする。
まあ、ルールはないのだから、やりやすいようにやればいいのだろう。
なんだろう、新年からこの中身のない文章は。わがことながら呆れてしまうできだ。。