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確実に未来を変えるトランスフォーメーション思考とは?


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【学びたいこと】
今から自分を変える
稼ぐ力を変える

【概要】

◆MTPの大枠を定める3つの言葉
I want to…大きな問題を解決する
By using…急成長する技術を使って
To…さらにその先の世界観を描く123

ステップ1 脳を未来であふれさせる279
ステップ2 未来から見た大きな問題を見つける280
ステップ3 どんな技術を使えば問題が解決されそうか
ステップ4 問題解決後、何がブレークするか282
ステップ5 6つの質問でMTPを進化させる
Q1夢を大きく捉えているか?
Q2人間らしさをどう後押しするか?
Q3夢が叶った後にどうなるか?
Q4私は世界にどういう変化を起こしているか?
Q5将来、誰と組んでいるか?
Q6その時、なんのために生きているか?284
ステップ6 未来ごとマインドマップで臨場感を高める
ステップ7 他人と未来を議論してMTPを強化する
ステップ8 MTPをアウトプットする289


★★★無意識に深く刻み込まれること291
イーロン・マスクの脳をハッキングして、自らのDXを野心的に推進できるのがこのトランスフォーメーション思考なのです。8
「未来が見えているのに、どうしてやらない理由があるんだ?」3
ひたすら未来について語り合うことだ。21
過去・現在志向の徹底的遮断がもっとも大事
未来がどうなるかを考えることだけが大事なのだ。120
世界は概念のつながりで構成されている。
人間は概念と概念とのつながりによって世界を認識する。137
むしろ実現できている世界が当たり前で、そこに至っていない現実に違和感を覚えるようになる。23
シリコンバレーの起業家たちは、現状の延長線上とか、誰かから言われた責任感とかで生きているのではなく、未来が見えてしまっている。いやすでに未来の中に生きていて、何が何でも現実を変革して、思い描く未来につくり変えようと本能的に動いているのです。4
テニスボールを追いかける犬のゆおな精神状態で未来へ向かっているといえるでしょう。5
変革の成否を分けるのは次のただ一点だということです。
「当事者たちが自からつくり出す未来の世界に、どれだけ臨場感を持っているか」7

◆トランスフォーメーション思考
柱:飛躍的に変化するであろう30年先の未来に臨場感を持ち、それをもとにMTPを打ち立てて変革に挑む。78
→ものの見方(認知)そのものを入れ替えて仕舞えば、行動が自然と変わる83
トランスフォーメーション思考とはつまり内部モデルの抜本的な書き換えなのだ。83

→まずはPDCA・改善の思考から脱却すること46
30年後を見据える
どう考えてもこうなるという確信状態であり、そうなってない今がおかしいという違和感32

もはや未来視点でしか考えられないほどに、思考回路が入れ替わってしまう状態29

◆MTP:Massive Transformative Purpose
:MTPとは世界観である33
→映像化することで臨場感を高める
→良い映像を見ること
▶︎根幹は自分ごと化=楽しさ
個人や組織が最低30年以上先に実現する現状とは全く異なる世界観8

◆DX
デジタル技術で世界を変えること37

◉テスラ
世界を持続可能なエネルギーへ62

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