M.若田部

埼玉県出身 最近まで会社員をしていました56歳無職。これからの人生を如何に歩んでいくの…

M.若田部

埼玉県出身 最近まで会社員をしていました56歳無職。これからの人生を如何に歩んでいくの?そんな時波乱万丈だった半生を 【勝手に小説】も良いのかな? で此処に辿り着きました。何かしたい訳でもなくほぼ自己満足する為だと思います。 温かく見守ってください!

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        • 周りを不幸にする、幸福な漢の話

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          短編初投稿小説 エピソード 4 アメリカ合衆国で1年の交換留学を終えたその漢は、母国の日本に帰国せず何かを探しに旅をする事を決めていた様だ、その何かとは自分でも判らない、もしかしたら在るか無いかも判らない物であったが、とにかく考えるより先に行動に出てしまう性格で有りますので。 その漢は先ず香港に向かう事にした。 最初の地をそこに決めた理由など当然無かった、何となく行ってみたい国だっただけだった。 程なくして漢はその地を踏む、しかし初めての地で右も左も判らずなのは当然で

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          短編初投稿小説 エピソード 3 膝十字靭帯断裂という不運に見舞われ、ラグビー選手としての価値を無くした漢は、人生初のドン底の精神状態を経験したのだ、暫く立ち上がる事が出来ずに傷心の旅に出る事を模索し、1年間の交換留学の道を選んだ。 交換留学制度を利用して海外の異文化に触れ、学び、見識を深め人間形成に深みと幅を持たせる。 なんて綺麗事はこれっぽっちも思って居なくて、今自分が置かれている環境から逃げ出したくて現実逃避がしたかったのが当時の本心だったが此処でまた、漢にとっては

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          短編初投稿小説エピソード 2 漢は少年期に成長の場を移し、心身共に順調に育っているものと本人は思っていた、かも。  しかし実際はそれさえ感じていないのだろう。 小学校1年生、7歳の時に担任の先生に生まれて初めて微量の、然し確実な【女性】と云うものを感じた。 世間では其れを初恋と言うのだが当然本人は認識していないものである。 人って生きている正にその瞬間瞬間には気付く事が出来ないが、少し時間が過ぎてふと振り返るとあぁ、あの時はそうだったなぁ とか あの時はそう思ってい

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          熱い想い

          #応援したいスポーツ ラグビー🏉 今でこそ、前回と昨年のラグビー🏉ワールドカップでの日本代表の熱い熱い闘いを世界中の人々が見て感動し、メジャーなスポーツとしての地位を確立した感がありますが 私がラグビー🏉に明け暮れていた35年以上前は客席に数えるくらいしか観客が居ませんでした。 しかし、そんな中でも熱い想いを抱き、大袈裟でなく命を掛けて試合に相手に挑んで行きました。 そんな熱い思いはきっと、今も昔も変わらず同じでしょう。 っていうか同じです! だからこそ、社会的

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          非日常の中の【日常】

          最近読んだ本… 無いなぁ だったら自分で書こう! ってダメですか?

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