見出し画像

noteとの向き合い方

Twitterでの投稿をきっかけに「創作話を書いてみよう」と思ったのがそもそものきっかけです。媒体はブログ?ちまちまTwitterに書いていく?色々考えたのですが、周りの皆様のお話の中で「note」というワードが頭の片隅にあったので覗いてみたところ、コラムや小説など書き物で表現されている方が多く、読まれるか読まれないか分からないけど、とりあえず自分の書いたものが形になる様を見てみたい、と思い媒体をnoteに決めました。

今回の話のテーマが「本当は実在しない伝説の楽器」なので、どう伝説になったのか、形はどうだったのか、完全なる作り物をいかに本物っぽく書くか、仕事をしながら(支障がない程度にw)また、通勤時間にも模索することが多くなりました。

意外と苦ではないので、模索する時間は比較的楽しいです(*´▽`*)これは私の特技かもしれませんが勝手に色々妄想することが好きなので、頭の中で色々と展開がされます。実に楽しい!!

また、辻褄をどう合わせるか、昔はどうだったのか、調べる時間も楽しいです。

文章を書くことは好きで、書いている時はそれに集中できるので心を落ち着かせたい時やこの展開なら書ける!と思った時に書くようにしています。決して「書かないといけない」という義務にならないよう、本当に気まぐれに書いています。

なんとなく三弦やお箏の練習にも通じている部分があるな、と書いていて思いました。お稽古事も「練習しないといけない」と思った時は進みも遅く全然楽しくなく、、、純粋にあの曲を弾きたい!もっとうまくなりたい!と練習が義務ではなく、上達するための手段という捉え方をすると練習が楽しくなる。やってることは同じかもしれませんが、どう捉えるかの問題なのだと思いました(。・ω・。)

なので、今後も自分のペースで楽しみながら続けていこうと思います。

#noteのつづけ方

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?