「月曜日の抹茶カフェ」(青山美智子)
あらすじ
「マーブル・カフェ」は定休日の月曜日に、ひっそりと「抹茶カフェ」が開かれる。
ツイていない携帯ショップの店員の女性がたまたま訪れる。
東京と京都を舞台に、物語が繋がっていく。
感想
間違えて続編を買ってしまったが、何の違和感もなく読めました。
短編集ではありますが、全ての話が繋がっていきます。人と人とのご縁が繋がっていくように。
読み終わった後は、ほっこり優しい気持ちになりました。
よかったら私の書斎をご覧ください。(ブクログへのリンク)
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素敵な本に出会えますように。
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