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「源氏物語 巻8」(紫式部)

あらすじ
薫14歳から24歳の物語。
第44帖 竹河(たけかわ)
第45帖 橋姫(はしひめ)
第46帖 椎本(しひがもと)
第47帖 総角(あげまき)

感想
光源氏の息子の薫と孫の匂宮の恋物語。
2人は、宇治の姉妹に恋焦がれますが、なかなか上手くいきません。
光源氏の頃の話と違って、話が複雑ではなく、現代小説のような感覚で読みやすかったです。

ご覧いただきありがとうございました。
素敵な本に出会えますように。

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