子供プレゼンに必要な子どものモチベーションの上げ方
教育のプロからのご提案
先日のclubhouseで
敬愛する保育士、認定心理士
カラーリストで遊びの中から
創造性を育む教育を展開している
色いろ遊びすとさんの人気ルームで
皆さんからご提案をいただく
ありがたい機会をいただきました
平素、大人向けに企業研修に登壇
している私にとって
念願の公教育にプレゼン授業を
導入していただける夢が叶い
さて、どうやって子どもたちの
モチベーションを上げて
話す、伝える、表現することが
楽しくなり、社会に出て人前で
巻き込み、応援してもらう力を
つけるには授業のデザインを
どう工夫したら良いかと
悩んでいましたので
ご提案がとてもありがたく
教育のプロからお話を
お伺いしました。
子どもが主体的に学ぶ環境作り
まずは、気負わないこと
同じ目線に立ち教えてもらうと言う
ヒントに心が動きました。
つかみ、大切ですね。
仲間になってもらう勢いで
安心、安全な人だよと言う認識を
持ってもらうことが大切。
企業研修でも一方通行の講義ではなく
ファシリテートし、発言バランスが
均等な参加型研修を得意としているので、問いを立てグループワークで
進めること。
どんな発表がしたいのか考えてもらう
得意なこと
ハマっていること
お友達褒め褒めタイムなど
事例は出すけれど、あくまで
発表するのは子どもたち
他にも良い案は沢山出るはず
子ども同期する
この言葉は響きました。
優等生に任せるのではなく
誰もがヒーローになるために
私が溶け込み同期することに
注力するとモチベーションも
上がるはず
アウトプットが足りない公教育
コミュニケーション
多様性を認めるなど
方針は変わりつつありますが
根底にインプット重視の教育で
指導要項に沿った教育から
離れることは難しいのでしょう
だからこそ、吃音を担任に治して
もらった私だから
外部講師としての風を吹かせたい
思いだけでは叶わなかった夢が
周りの暖かい方のお陰で
お知恵を沢山いただき
感謝しかありません。
共に有意義な時間を過ごしてくださり
私の悩みに寄り添ってくださった
ルームのメンバーの皆さん
スピーカーでお声出しいただいた
皆さんに感謝して
コンテンツを作って参ります。