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ほっこり温まれる「小鍋」はじめました。

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今年も「小鍋」はじめました。ほっこり温まれる「鍋」の記事をおまとめ。こちらで温まっていきませんか。
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#鶏肉

1人用の小鍋で、 「鍋」始めました。 温まるような鍋の話はいかがでしょうか。

「ニラ」と「ごま油」の香りが漂う「焼つくね小鍋」

夜ごはんのお話 たっぷりの「キャベツ」。 芳ばしく焼き上げた自家製「焼つくね」。 出汁がつくねは、なんとも言えないおいしさ。 食欲を刺激する「にら」と「ごま油」の香りの漂う出汁と一緒に食べる「焼つくね小鍋」 本日のお品書き  焼つくね小鍋 * 〆は「ラーメン」です。 焼つくね小鍋 「つくね」が食べたい ふと、唐突に「つくね」が食べたいと思った。理由はわからないんですけど、とにかく「つくね」が食べたい。 気づいたらスーパーで鶏肉のひき肉を買っていました。(こ

小鍋で作る食べるお味噌汁「鶏汁」

夜ごはんのお話 寒くて凍えそうな日。 食べごたえのあるたっぷりの「根菜」。 芳ばしく焼き上げた鶏肉から出る 「鶏油」が混ざるうま味たっぷりの出汁。 それだけで温まって、お腹いっぱいに。 ホッと温まる食べるお味噌汁。 本日のお品書き  鶏汁  わさび菜和風サラダ 鶏汁 冷えきった部屋の中 最近、一段と冷え込んできて、暖房の温度を高めに設定してつけています。しかし、なかなか思うようには温まりません。とりあえず、部屋も体も温まれる料理を作るしかありません。 た

「鴨ねぎ蕎麦」ならぬ「鶏ねぎ蕎麦」の小鍋

夜ごはんのお話 グツグツと湧き上がる小鍋。 焼色を付けた「白ねぎ」と「鶏肉」。 鶏肉のうま味と白ねぎの甘味が溶け込んだ出汁。 そこへ蕎麦を入れてひと煮立ち。 「鴨ねぎ蕎麦」ならぬ「鶏ねぎ蕎麦」。 本日のお品書き  鶏ねぎ蕎麦 ◯ 鶏ねぎ蕎麦 彩夏さんが年末年始のお話をされていました。 確かに年末年始はゆっくりしたいなとか、おせちも食べなくなったなとか、お鍋食べたいなとか勝手に思いながら記事を読んでいて、気になる絵を見つけました。 「鴨鍋」。しかも、〆には

刺激的な香りで気持ちも体も温める「きむちチゲ」

夜ごはんの話 ふつふつと。 赤く染まる小鍋。 ふわっと漂う、キムチの刺激的な香り。 熱く、ピリっと辛い、体温まる「きむちチゲ」。 本日のお品書き  チゲ鍋 * 〆は、「ラーメン」です。 ◯ きむちチゲ 段々と、近づく冬。 上着を羽織らないと肌寒い。 冷蔵庫にはキムチ。 赤色の出汁で見た目から温まれそうな「きむちチゲ」を作ろう。 ● 「ちげ」とは 「チゲ」とは、「鍋」ことだそうです。 いつも「チゲ鍋」と言っていたのですが、 日本語になおすと、「鍋

せりの根っこから葉っぱまで堪能する魅惑の「せり鍋」

夜ごはんの話 ふつふつと湧き上がる、鶏肉の旨味が漂う出汁。 そこへさっと湯がく、「根付きのせり」。 ジャキジャキとした食感と爽やかな香り。 そんなせりを楽しむ、仙台名物の「せり鍋」。 本日のお品書き  せり鍋 * 〆は、「そば」です。 ◯ せり鍋  「せり鍋」と言う魅力的な言葉に魅せられて。 せりを見かけたので、調べてみた。 「せり鍋」。 この文字が頭から離れなかった。 仙台名物のせり鍋。 せりの根っこまで味わうということで、 どんなものなのか興

シンプルな「鶏肉の水炊き」

夜ごはんの話 鍋の定番「水炊き」。 グツグツと煮える鍋。 漂う鶏肉の旨味。 好きな野菜を入れて、炊き込む。 鶏肉を楽しむシンプルな鍋。 本日のお品書き  鶏の水炊き * 本日の〆は、「ラーメン」です。  ◯ 鶏の水炊き  鶏肉をシンプルに楽しみたい。 段々と寒くなる季節。 いつの間にか服装も冬の仕様に。 鶏肉、白菜、春菊、豆腐、白ねぎ、、、 鍋の具材は勢ぞろいしている。 シンプルに鶏肉を味わうべく、「水炊き」に。 〆は、「ラーメン」。 かえし