年齢と生理痛

こんにちは＾＾
20年後も輝ける未来を、masamiです＾＾

今日は年齢と生理痛について。

生理痛って、通常は年齢によって違います＾＾

10代

成長期のために子宮頸管が未発達で狭いため、経血を押し出そうとする圧が
強くかかることがあります。
なので多少は痛いのは当たり前なんです。
10代後半になっても生理痛が強い場合は、病院でみてもらうか栄養対策をやっていく必要があります。
内膜症などがなければ、成長とともに改善されることも多いです。

20〜30代

エストロゲンが多いので経血量が一番多い時期。
なので、収縮も多い。多少の痛みは仕方ない。
出産により、子宮頸管が柔軟になり、生理痛が軽くなる場合もあります。
なので出産未経験の方は、どうしても生理痛が起こりやすい状況にはあります。

40代

40代に入るとエストロゲンの量が徐々に減るために、経血量が減ってきます。
なので自然と生理痛は減ってくるはずです。
20代の頃のように、生理痛があるのならば、内膜症や、筋腫の可能性も高いので一度病院でみてもらいましょう。

とゆうことで、通常は年齢ごとに生理痛とゆうのは軽くなる
とゆうことなんです＾＾

ぜひ、自分やご家族にあてはめてみて
不調ではないか、意識してみましょう＾＾