物語のスタートに大切なこと。
おはようございます。
昨日、
\おしえて!!横尾監督/
ブランデッドムービーってなに?”という
セミナーに参加してきました。
会場内参加者の方いっぱいで
メディア関係者の方も多く
横尾監督、プロデューサー、代表の方のお話に
みなさん聴き入られている様子に
会場内溢れていました。
冒頭で
横尾監督の作品のひとつである
レオパレス21のCMが流されました。
著作権の関係で今はネットにアップされていないということだったのですが、その映像をシェアできたらな!と思い、同じものを探してみたところ背景加工されているものだけYouTubeにありました。
この映像を見ながら
「肩たたき券私も作って父の日にあげていたらとても喜んでいたな」とか
「心配してくれる父にひどい態度取ったりしてしまったよね」など
今はもう会えない
父と暮らしていた頃の
父の想いや当時の自分が思い出されるようで
胸がいっぱいになり
涙を流す予定ではなかったのに
目頭が熱くなりました。
こちらの動画は父と娘が主人公ですが、
母と息子編もありました。
レオパレス21のこちらのCMテーマは
”つながり”だったそうなのですが、
横尾監督のお話に
「物語のスタートは【テーマ】を決めることから始まる」というお話がありました。
横尾監督の作品
オール長崎ロケの映画。
こちらの映画は
【愛を与える人•受け取る人】を
描かれたそうです。
「こん、こん。」
6月9日本日公開の映画です♪
(下記リンクより
予告映像をみることができます!)
↓
監督の言葉ひとつひとつから
テーマに対する想いを感じて
自分自身に置き換えてみた時に
どんな風に取り入れることができるのだろうと
考える時間となりました!
とても素敵なお話を聞くことができて
映画がさらに楽しみになりました♪
ありがとうございました!!
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