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チームの大切さ、一人でできることの限界に気づいた最近、2020年初頭。そうなんですよね。

どうもこんばんは。浜崎です。お元気ですか。そうですか。いいですね。

さて、私はこれまでにたくさんやってきました。何をでしょうか。わかりません。

思い出すのは、株式会社メディアインキュベートの起業、株式会社ランプコア、株式会社Omnibus、日本ソーシャルテレビジョン株式会社、株式会社みまもーら、PENCIL&PAPER株式会社、Visionary Solutions株式会社など、7社の起業をしてきました。うまくいったものも、まだまだこれからなものもありますが、どれも私にとって大切で、貴重な経験でした。

いろんな会社の設立には携わってきました。役員にもなってきました。どうだろうか。いろんな変遷を遂げて気がする。起業した時はとにかく自分が何ができるか、ひたすらそればかり考えていた。自分ができることはそう多くない。決して多くない。中で、どうやって価値を発揮しようか、と。悩んだ。死んでたまるか、って思いで毎日いた。

絶対死んでたまるか、生き残るぞ、このやろう、と。でも、今思うとそれほど効率的な動きではなかったかもなあ、と。自分は事業家なのかな。どうなんだろう。そこにはまだ程遠い気がする。

なんか思いついて、告知して、始めようとする機雷はある。ただ、一番の4年間の学びとしては、仲間に尽きる、ということだろうか。一人は弱い。チーム。それが全てかな、と。

まあ・・・そんなところかな。また書く。