エンジニアの未来研究会:LT登壇者・コミュニティパートナー募集のお知らせ
こんにちは、エンジニアの未来研究会です。今回、私たちはエンジニアの未来を共に考え、創造するためのLT(ライトニングトーク)登壇者とコミュニティパートナーを募集します。また、スポンサーも一部募集しております。
【LT登壇者募集】
エンジニアの未来研究会では、エンジニアリングやテクノロジーに関する知識や経験を共有するためのLT登壇者を募集しています。あなたの知識や経験が、エンジニアの未来を考える他の参加者にとって新たな視点やインスピレーションを提供することでしょう。
AWSやAIの発見から、学習方法、独自の深掘りしたトピックまで、様々なものが考えられます。例えば、あなたが特定のAWSサービスを用いて解決した難題や、AIを活用して業務効率化を実現した具体的な方法など、実際の経験に基づいた知見が求められます。
あるいは、一部の学者やエンジニアがまだ認知していない可能性のある新しいAIの学習法やAWSの利用法についての解説も大歓迎です。
【コミュニティパートナー募集】
エンジニアの未来研究会では、活動を共に盛り上げていくコミュニティパートナーを募集しています。コミュニティパートナーは、各団体のネットワークを活用して、エンジニアの未来研究会の認知向上を目指します。コミュニティパートナーとしての参加は、所属コミュニティ内でのエンジニアの未来研究会の告知活動を行っていただくことが条件です。
コミュニティパートナーとは、エンジニアの未来研究会の理念に共感し、その活動を自身のコミュニティで広める役割を担っていただく方々のことを指します。エンジニアの未来研究会は、エンジニアの未来を共に考え、創造するための場であり、その活動を広く知っていただくことで、より多くのエンジニアが未来の可能性について考え、行動するきっかけを作りたいと考えています。
コミュニティパートナーの皆様には、エンジニアの未来研究会の活動を自身のコミュニティで紹介し、参加者を募るなどの活動をお願いしています。具体的には、エンジニアの未来研究会のイベント情報をSNSやメーリングリストでシェアしたり、自身のコミュニティのメンバーにエンジニアの未来研究会の活動を紹介したりします。
また、エンジニアの未来研究会のイベントに参加し、その様子を自身のコミュニティで報告するなどの活動も期待しています。
このような活動を通じて、エンジニアの未来研究会の認知度向上を図り、より多くのエンジニアが未来の可能性について考え、行動するきっかけを作りたいと考えています。
エンジニアの未来研究会の活動に共感し、一緒にエンジニアの未来を考え、創造する場を広げていきたいと思う方、ぜひコミュニティパートナーとしての参加をご検討ください。
【スポンサー募集】
さらに、エンジニアの未来研究会の活動を支えるスポンサーも一部募集しています。スポンサーとしての参加は、エンジニアの未来研究会の活動を金銭的に支援していただくことが条件です。
エンジニアの未来研究会は、エンジニアの未来を共に考え、創造するための場です。あなたの参加を心からお待ちしています。
ご関心をお持ちの方は、下記よりご連絡ください。
【参加費】
本イベント(未来を拓くエンジニアのためのAWSとAIの探求ライトニングトーク@スタイルフリー社)は無料で開催します。知識と経験を共有するための場として、エンジニアの皆様の積極的な参加をお待ちしております。
【参加申込方法】
Webサイト上の「参加申込」フォームよりお申込みいただけます。フォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。
【参加申込締切】
参加申込は、2023年8月23日(水)23:59まで受け付けております。
【当日の持ち物】
発表者の方はPCをお持ちください。特別な持ち物は必要ありません。ただし、ノートPCやメモ帳をお持ちいただくと、発表中の重要な情報をメモするのに便利です。
【当日の進行】
イベント開始前にお席についていただき、その後、ライトニングトークの発表を順に進めていきます。
【会場のアクセス】
最寄り駅は都営地下鉄新宿線「西新宿五丁目駅」です。駅から徒歩約10分の場所になります。
【その他】
当日はイベントの様子を記録するために写真や映像を撮影することがあります。ご了承ください。
【ガイドライン】
我々のイベントはすべての参加者が安全に楽しめ、意義深い体験が得られることを期待しています。それゆえ、人種、性別、性的指向、身体的特性、外観、政治的信条、宗教(または非宗教)についての発言は、いかなる状況でも許容されません。
また、イベントの主旨に沿わない広告や採用活動、ネットワーキングのみを目的とした参加はご遠慮いただきます。ガイドラインに違反する場合、参加をご遠慮いただくこともございます。
【エチケット】
発表者や他の参加者に対する疑問や意見があるときでも、批判や侮辱、嘲笑ではなく、建設的な提案や問題解決の姿勢を保つことをお願いします。