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『夢』を持たない理由 part1

自分は、小さい時はプロ野球選手になりたいという夢は、それは野球が好きだったから。だが、段々と大人になるにつれ、自分の能力がわかってきた頃に野球選手になる夢を急に遠くなってきた。

夢をよく持つことがいいと言われるが、自分はそうは思わない。なぜなら、このスピード感が早い世の中で『夢』を掲げても実際に動いて最善の行動しないと変わらないからだ。

これは、当たり前のことをだと思う。実際に仕事で色んなことをやられてる人は、現状なにが必要なのか、自分の性格を理解しつつ、やりたいことを全て行なっている。

『夢』って持つことはいいけど、それって目標にもなってない可能性のことが多い。だから、夢を持つことをやめて今、最善の方法でやりたいことを行うことにした。


ほな、さいなら!


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