ワーホリに行くべき理由

僕がワーホリをオススメする理由

日本の働き方が正しいとは限らないから

働き方で苦しんでいるが人たくさんいます。
体かメンタルどちかがやられてる人が多い。

仕事中心ではなく余暇を楽しむようにする。
そうすると新しいことに挑戦できる。海外へ出て日本とは真逆の働き方を体験するといい。


先日こういったツイートをし、良い反応がありました。(67いいね、5RT)

まだ海外で長期滞在したことのない方はたくさんいらっしゃると思います。

そいういった方にオススメしたいのが「ワーキングホリデー」という制度です。

ワーキングホリデーは1年間ビザの有効期限こそあるものの、自由になんでもできます。

例えば

1・英語の学習

2・現地人と一緒にアルバイト

3・旅行

4・ダイビングや育児の資格を取る

5・ファームステイやホームステイ

6・リーズナブルな宿で働きながら、宿泊費と食費を無料にする

7・チョークアートを学ぶ

チャレンジしてみたいことは何でもできます。

好奇心旺盛な人、英語学習をしたい人、海外で生活してみたい人にはとてもオススメのビザです。

※注意点として、ワーキングホリデービザは30歳の誕生日までに申請しないとビザを取得できません。30歳でビザ取得31歳で渡航することはできます。

今はコロナで入国できる国は非常に少なく渡航は困難です。

ただし、ワーキングホリデービザがなくなることはないです。

興味のある方は準備をするにはいい時期だと思いますよ。

準備とは

・英語を勉強する

・お金を貯める(目安150万ほど)

・マインドセット

この3つです。

理由として、もし3つ全てナシの状態で渡航すると「こんなはずじゃなかった」と思いながら帰国してしまう人が多かったです。

どれか1つでもあれば、それが他の2つを引き寄せてくれるはずです。

あいにくコロナが収束する目処が立っていないですが、準備をすることは決して無駄ではないと思います。

いつか準備をしたおかげで、あなたのワーキングホリデーは必ず充実したものになると思います。

それに、働き方も日本とは大きく異なります。

長時間労働や、休日出勤はありえないです。

余暇を家族や友人と楽しむことに専念している人が多い印象です。

仕事は仕事。遊ぶときはしっかり遊ぶ。

メリハリがしっかりついています。

仕事ばかりの人は能力不足だと判断されることも珍しくありません。

こういった価値観も日本とは大きな違いですね。

ぜひ、一生に一度は海外へ長期滞在して違う価値観に触れてみてください。

あなたの人生そのものが変わる可能性もありますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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