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「あなたらしく輝く」をあなたの幸せにつなぐ応援プロデューサー・生田目愛弓さん

この記事の元となる音源「Morning House」は、音声SNSアプリClubhouseで毎朝6:50から配信しています。一週間で一人の人生が「劇的」に変わる、新感覚のライフチェンジング番組です。
https://www.clubhouse.com/club/morning-house

自分らしく生きられたらどんなに素晴らしいだろう。自分の本音に素直になれたらどんなに素敵だろう。このあこがれを「あこがれ」のままで終わらせたくない――もしあなたがそう願うなら、まずどんな一歩を踏み出すべきだろうか? 本記事の主人公・生田目愛弓(なまためあゆみ)さんは、多くの人が抱いているそんな悩みに優しく寄り添い、気持ちをときほぐし、進むべき道を示唆してくれる。彼女自身がついさいきんまで同じ悩みに悩まされていた。だからこそ彼女は、たしかな寄り添い力であなたに伴走してくれる。

自分らしい生き方へ、勇気をもって、飛び出せ。

人は社会的な動物だから、どうしても周囲と折り合いをつけて生きなければならない。仕事も、そして生活も、誰もが「すべて自分に正直に」というわけにはいかない。しかし一方で、自分自身を過度に偽ったり、自分を抑圧しすぎたりすることで、生きること自体が苦しくなっている人がいる。「これって私の幸せなの?」「私らしさって何?」「自分をもっと輝かせられる生き方があるのでは?」――もし、そんな悶々とした問いかけのなかで、とてもつらい思いをしているのなら、周りに合わせようとして作り上げた「かりそめの自分らしさ」の檻のなかから抜け出た方がいいかもしれない。

勇気をもって、飛び出せ。

あなたなら、できる。

そうやって背中をあと押してくれる生田目愛弓さんは、いまからわずか1カ月前に、以下のサービスを始めた。彼女のサポート(下ツイートの①)を受けて、「自分らしく生きる」を新たに選び、羽ばたき始めた人がすでにいる。

一歩を踏み出せば、人生の道は一気に開ける。

彼女のおもしろいところは、他人の人生を変える"お手伝い"をしながら、自分自身の人生をもつねに変化させているところだ。彼女の人生航路は、ここさいきんだけでも一変した。それは彼女が、さまざまに悩みつつも勇気の一歩を踏み出したからだろう。愛弓さんが現在たずさわっている仕事は、下記のとおりである。

①「RICE IS COMEDY」をプロデュース――人口4000人の町・滋賀県西浅井町で「米作りは喜劇だ」というコンセプトのもと、お米づくりをしている農家集団「RICE IS COMEDY」をプロデュース。食べる人・作る人・地域・世間の四方良しのお米をとおして、人と人をつなぎ、みなに笑顔を広げている。
②ビジネスコミュニティ「小澤塾」運営――米国ユニコーン企業・セラシオ(Thrasio)の日本創業メンバー・最高協業責任者でもある小澤良介さんの「小澤塾」を支援。セミナーやコミュニティ運営を行っている。
③セルフハック――法人向けウェルビーイング推進プログラムの研修MCを担当。
④人生が変わる応援セッション――相手の方の魅力や才能を言語化し、相手の思考の枠を外しその人が輝けるように行動まで伴走する(具体的なプランは先のツイートを参照のこと)。

生みの苦しみが、開花した時の"花"の美になる。

とはいえ、愛弓さんのこれまでの来し方が決して順風満帆でなかったことは、過去の記事でも取り上げたとおりだ(また、友人の美央真弓さんも彼女の人生を記事にまとめている)。

彼女は「日本の幸福度を世界一にする」という大きな目標を掲げている。その淵源には、自身のこれまでの苦しい・悲しい経験があった。あまりにもつらい日々ゆえに、「幸せを感じられない」あるいは「ほんとうは幸せかもしれないのに、幸せ不感症になっていて幸せに気づけていない」という状況が彼女にあった。そのため、彼女はどこか自信を持てずにいた。

昨年1年間(2021年)は、そこからの大逆転劇である。

自分の強みって何なの? 自分がほんとうにしたいことって何?――そんな問いかけに明確な答えを与えていく。しかも、「自分の本音に生きる」「ほんとうにしたいことに生きる」選択をしたとしても、自由で無軌道というわけにはいかない。ずばり、生活をしていかなければいけない。食べていかなければいけない。つまり、もしほんとうにしたいことがハッキリしたとしても、それをサービス化していく必要があるのだ。加えていえば、「強み」や「したいこと」をサービス化するなら、それを端的に表現するフレーズが要る。これらの課題に対し、愛弓さんは思考整理を行った。

そして、思考錯誤の末にでてきたワードが、「応援」だった。

応援から始まる「日本人の幸福度を高める」。

愛弓さんは、シンプルに「応援」がしたいのである。この言葉には、一回まわって最終的に行きついたという感がある。決定までには、じつは相当な"生みの苦しみ"を経験した。それがあるからこそ、彼女のサービス「人生が変わる応援セッション」は「実」のある「自分らしさへの誘因」になるのだ。強みを見つける。言語化する。サービス化する。フレーズにまとめる。売り出す――こういったプロセスを経て、いまを築き上げた彼女は、自身のこのプロセスをナレッジにして、サービスとして提供している。

彼女のこれからが楽しみだ。

あなたがほんとうの自分に生きられるようになったとき、あなたに幸せが訪れるだろう。あなたが幸せになったとき、あなたのまわりにも幸せな人ができるだろう。あるいはあなたが、自分が幸せになった経験をとおして他者を幸せに導くかもしれない。それこそ、あたかも愛弓さんのように。そして、そうやって幸せの圏域を拡大していけば、徐々に日本人のなかに「幸福度の高い人たち」のつながりができるだろう。そうなれば、日本人の幸福度も現実的に高まっていくだろう。その道は、すでに開かれている。

愛弓さんの今後の活躍に、これからも注目である。

[次回「小澤塾」申し込みフォーム]

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSerIRY2AZjWaM76o_PTkcXvyt5dRJ7jf3c76DfzboxcQuI1Yw/viewform

[生田目愛弓・なまためあゆみ|リットリンク]

[生田目愛弓ファンクラブ]



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