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自分軸ってどうやったらできるの!?というときのお役立ちレメディ

タロットリーダー☆ほえーるけいこです。

風時代は自分軸が大事だよ。とかいいますが、自分軸ってそもそもなに!?と思われる方も多いと思います。

様々な解釈がありますが、私は安冨歩先生がこの本で書かれていた解釈がいちばんしっくりくるなと思っています。


すさまじくざっくりいうと、

こどもが生まれながらに持つ感受性は、その人がその人らしく生きるために内蔵されたセンサー。

本来このセンサーを上手に使って人生を切り開けるように助けていくのが親やまわりの大人のやるべきことだけど、「しつけ」という名の元に壊されてしまう感性っていっぱいあるよね。

という内容が書かれています。

(先生、ざっくりすぎたらごめんなさい・・・。)

私は安冨先生のおっしゃることはその通りだなと思っています。

この前提に立つと、現代に生きる多くの大人は、自分らしく生きるためのセンサー=自分軸が壊されている状況だと言えます。

私自身はこのセンサーを、破壊前みたいに完璧には無理でもなんとか使えるように戻そうと思った時に、自分は今何を感じているのか。この空間は、この部屋は、相対している人は快か不快か。ということを自分に問う訓練をめっちゃしました。

こればっかりは癖なので、とりあえずセンサーが使えるようになったなと思うまでに1年以上の時間がかかりました。

その後、バッチフラワーレメディを知ったのですが、この自分軸復興計画にすごくいいレメディがあるじゃん!と思いました。

それがセラトーです。

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おなじみ、バッチ国際教育プログラムの教本によると、

セラトーの人が持っているのは、しょっちゅう人に助言を求めたがるタイプの不確かさです。このタイプの人たちは自分の考えに確信が持てないため、知恵も直観力もあるのにそれに従う勇気がありません。ですから、他人の意見にリードされやすく、人の意見をまねしがちです。

これって言いかえると、人の言ったことに振り回されやすいということなんだと思います。

人の言ったことは情報として上手に活かしながらも、自分の選択は自分の選択としてしっかりできる。それがセラトーのプラスの指標です。

一人静かに自分の感覚に集中していた修行のような日々を思うと、セラトーの力を借りたかったなぁとしみじみ思います。

ちょっと気になる!と思った方はぜひお試しを。

ちなみに私は、セッション前にセラトーを飲むようにしています。タロットやルノルマンなどのリーディングの精度はバシッと上がるのでとても頼もしいです。

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