”アイシャドウに刮目せよ!”の巻 #008
スーパーでにんじんを買うときは、濃いオレンジを選ぶ派のまさきです。
にんじんの皮も栄養が多いので、なるべく食べてくださいまし!
今日は、アイシャドウについて書きますよ。
コロナ禍によって、口紅よりもアイシャドウの重要と考える方が増えたようです。
今回は選び方についてです★
●まずは結論から
実物を見たことがあるアイテムを使って欲しい!
---まさき・ザ・解説---
●できれば売り場で肌に乗せて体験してほしい
「思っていた色味と違った・・・」という話を、メイクアップアーティスト時代にモデルの方々からたくさん聞いたことがあります。
カタログやスマホなどの画面越しは、正確な色味の表現が難しいです。
同じ色番でも、もともとの肌の色味の違いで発色が違ってくるので、色選びは実際に自分のまぶたに乗せてみることをオススメしたいです。
とはいえ、
コロナ禍なので、必ず売り場に行こうということではありません!
外出が難しい今は、新色や新商品のチャレンジは我慢して、今お使いのアイテムを継続するのもアリです!
●アイシャドウの選び方
クリームやリキッドタイプのアイシャドウをご提案します★
<どーして?>
乾燥肌の場合、プレストされたパウダー状のアイシャドウを使うと、目のしわに入り、しわが目立つというデメリットが先行してしまいます。
また、使い方によりますが、発色も比較的良いです。
●パウダー状のアイシャドウもスゴイ
矛盾してしまいますが、最近のプレストされたパウダー状のアイシャドウもかなり発色が良いです。
「じゃあ、どっちが良いの?」という話になりますが、選ぶ基準は”どちらが肌にやさしいか”です。
まぶたは特に薄い皮膚で出来ていますので、特に繊細に扱って欲しいです。こすればこするほど「くすみ」の原因になってしまいます。
使い方によりますが、毎日のことなので、どちらがお肌への刺激が少ないかで選んでもらえるとOKです。
●お肌へのチリツモは、刺激だけでなく栄養もネ
メイクは毎日だからこそ、お肌への刺激も毎日発生しています。
だからこそ、お肌への栄養も毎日意識してもらえるとプラマイゼロとは言えませんが、少しはお肌もよろこびます♪
こちらも参考にしてください!
【今日のまとめ・ザ・ビューティー】
無理ない範囲で、実物を見て体験しましょう!
外出したら、手洗いうがいを忘れずに!
まさきとの約束だよ。
次回は、アイシャドウの使い方について書いてみますね。
お楽しみに★
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