地理的アービトラージで稼ぎたい。 安直すぎるただの実験。 失敗したらどうしようかな。 メルボルンで味をしめた。 ノルウェーとスイスはオーストラリアよりも平均時給が高いらしいと。 嘘だったら極寒冬のオスロで野垂れ死ぬかも。 同世代は着々と結婚、出産と王道の人生ルートを歩む。 自分みたいな変な寄り道ばっかりしているやつなんて。 渡航まであと2ヶ月もないか。 渡航後の自分の生活の様子が見えなすぎて怖い。
日本で英語を勉強していた時はほとんど使わなかったけど、 メルボルンに住み始めてからよく使った英語羅列。 no worries大丈夫だよ〜 ネガティブシチュエーションで、「私は全然大丈夫だよ」という感じ。 「ノー」じゃなくて、「ナー ウォーリーズ」くらいの方がネイティブに聞こえるよ〜、とネイティブ現地オージーからアドバイスもらった。 all goodいいね！、オッケーみたいな軽くポジティブニュアンス 分かりました！ みたいなニュアンスもあったと思う。 bro,
自分は小さい頃からアトピーだけど、最近調子がいいのでやっていることを書く。 水をたくさん飲む 1日大体３リットル目標でブリタのボトルを常に持ち歩いていた。 ボトルが1本600mlなので大体5回飲み切る。 人の身体の60%は水分でできているので、水は大事 16時間断食 シビアすぎると続かないから、だいたい前の日の9時までには食べ終わる感じで、次の日だいたい12時までは何も固形物は摂らないようにしていた。 理想は16時間空けたいけど13〜15時間でも良しとしてた。 目的
2023年の12月からノルウェーのワーホリ予定なので、先日都内のVFSセンターへ行ってきた。 事前用意それっぽいサイトを参考に色々書類等準備 特段難しいこともなく、粛々としかるべきものを準備するだけ。 全部揃えるのに大体2〜3週間かかった。 到着するまで 必要書類を持参して、予約時間の10分ほど前に到着。 すでに1人入口のドア前に並んでおり、割と厳密に入室時間は決められているっぽい。 到着してから 準備していた書類を入り口で提出して記帳し、 空港で受けるような軽い身
日本で某緑色のカフェでバリスタをしていた頃はだいたい手取りで月に20万円いかないくらい。 ひよっこバリスタオーストラリアでの給料 カジュアル契約の場合で。 週5シフトに入ってだいたい月に手取り40万円いかない程度。 オーストラリアのカジュアル契約だと労働時間は最大38時間（確か） オーストラリアにはフルタイム、パートタイム、カジュアル の３種類の契約形態がある。 簡単にいうとカジュアルは他の契約と比べて給料は少し良いけど 色々保証はされていないみたいなやつ。 そ
日本は快適 約1年間、海外にいたとはいえ28年間過ごした母国の安心感と快適さには 敵うはずもない。 道も綺麗だし、ホームレスもいないし、みんな同じ顔をしている笑 メルボルンでは街のど真ん中でも普通にホームレスや物乞いの方がいるし、移民も多いし多国籍文化都市だからいろんな外見、服装の人がいてとても刺激がある、楽しい。 オーストラリアも先進国の一つだし、快適だけど、 常に２％くらい緊張しながら生活していた感じ。 言っても自分は外から来た外部者だし、何か起こっても自分でな
来る前に知りたかったなあ、と思うことまとめました。 家の決め方をもっと慎重に 書類での契約をしない、または何かしらの証拠をデータなどで残して契約できないところは避けた方がいい。 大体そういうところはトラブルが起きる。 部屋が汚い、設備が壊れやすい 騒音、近隣住民との問題が起こりやすい ボンド、部屋の修理費用等金銭面でのトラブル 実際、自分もボンドを適切に返金してもらえなくて泣き寝入りした。 2万円ちょい。まあでも勉強代だと思って諦めたけど。 歯の健康についても
結論、マジで無い。 当方、メルボルンに約11ヶ月住んでこっちの春夏秋冬経験したけど、これが結論。 途中まではコートやベッド用にリセッシュ的なものがあれば 便利だったかなー、 とちょっと後悔していたが、それもこっち滞在終盤にCBDのアジアン系？薬局で普通に見つかった。 自分がちゃんと探していなかっただけっぽい。 一応なんか海外メーカーのものはあるけど、敏感肌だし、肌トラブル起きたら嫌だな、、と使っていなかった。 それくらい、こっちにはモノが揃ってる。 日本企業のお
案外自分でもできる自分で調べてやれば30分くらいでできた。 ネットに情報があまりないだけで、ATOのそれっぽいところから入ってやれば簡単だった。自分の場合は。 ※ただ申請は全て自己責任で。 改めて自分自身で調べ直してご自身の責任で申請手続きを進めてください。 ATOのサイトに入るただただTFNとか個人のスーパー口座情報などを入力する。 事前に関連する個人情報を手元に用意していないとめんどくさいけど、それがあればすぐに終わる。 ＜必要になった個人情報（確か、、）
ネットでは3ヶ月くらいと言われていたけど。ネットで調べてみたところ、大体3ヶ月、もしくは時期によってはそれ以上かかると書かれていたので予定よりも約1ヶ月近く早めにオーストラリアから7月上旬に帰国。 諸々の手続きに必要な書類や検査を大体3週間ほどで終えて申請。 申請代金を見落としていて、事務所で1万５千円くらい請求されたのは痛かった。当然と言えば当然なので自分が悪いけど。 申請手続き中にもスタッフの方に申請にかかる期間について質問してみたが、回答はネットのものと同じ。
あまり言いたくありませんが、時が過ぎるのは早いものでもう12月ですね。 なんとなく時が過ぎていくのは嫌なので、今年の簡単な振り返りをしたいと思います。 完全な自己満足です。 仕事を辞めた。 コロナパンデミックの直前に運よくメルボルンから帰国して約3年。 お世話になった職場を8月に退職しました。 バリスタとして、右も左もわかっていない自分を育ててくれた大切な場所。 扱いにくい自分を最後まで見放さずに向き合ってくれた仕事仲間。 ずっといられるならいたかったけど、居
メルボルン在住バリスタのマサキです。 先日メルボルンの眼科に行ってきました。 正確に言うと眼科というよりは、診察をメインでしてもらうところらしく、そこで異常が発見された場合は他の治療メインの病院に行くというシステムらしいです。（オーストラリア友人談） 自分は日本に来る前から飛蚊症の症状が出始めていて、それが網膜剥離の初期症状であると言うことを聞いて心配になり、 なるべく早くお医者さんに診てもらいたかったのですが、海外の医療費は高額になることが多く少しためらっていました
メルボルンに来て約1ヶ月が経ち、日頃の生活も落ち着いてきました。 いろいろな手続きも完了し、無事にバリスタの仕事も見つかって思うこと。 「やっぱりバリスタの仕事が好きだ。」 自分のやりたいことからやる。 ある大学教授の話で、ある壺に大きな石を入れて、その次に小石を入れて、その次には砂を入れて、 まだ何か入りますか？と言う質問に「もう何も入りません」と答える学生に対して「まだ水が入ります」という流れの話 多くの日本人はこの話から、なんでも頑張って詰め込めばできる！
今年の8月からオーストラリアのメルボルンにワーホリに行くので、残高証明書の発行をしてきました。 ワーホリビザを取得するためには 1.有効期限内のパスポート 2.ビザ発行手数料（現在約4万6000円ほど、高い！） 3.銀行口座の英文残高証明書（基本的には豪🇦🇺ドル表示、友人曰く円🇯🇵表示でも大丈夫とのこと） の3点です。 他の国とくらべて、オーストラリアのワーホリビザ発行難易度はかなり低いと思われます。 今回は3つ目の残高証明書発行手続きをしてきました。必要だったもの
日々、仕事をしていてごくごくたまに出会ってしまう、バリスタやロースター、コーヒー産業に対して全くもってリスペクトがないお客さんに対して抱く、「こういう人とは一切関わらずにコーヒーの仕事をしたい」という感情。 シンプルに美味しいコーヒーを楽しんでもらいたいという思いだけなのに、バリスタを自分のお世話係や、ロボットのようにしか思っていないような振る舞いと言動。 単なる水分補給と少しの気分転換。 もうUberか自販で適当に買ってくれや、とさえ思う。 コーヒー業界の2050年
今でもほぼ毎日失敗します。 なんでこんなミスするんだろう、、と自分の無能さに嘆くのも日常茶飯事のことです。 周りの人にも迷惑をかけてごめんなさい、という気持ちは常に持っています。本当にごめんなさい。。 そんな、亀のように成長速度の遅い自分でも過去の自分よりも明確に成長していると断言できる部分があります。 それは『「悪いことがあったら、いつかは良いことがあるから大丈夫。」ということがわかっている』ということです。 学生の頃や20代前半の頃は人生経験が少なすぎて （もち
