「アシスタントスタッフに仕事を作る」

いつもnoteを読んでいただきありがとうございます。
企業セラピストの出口です。

前回は「信頼関係構築を早める」を
身体のメカニズムを用いて解説しました。

→アシスタントスタッフ

今回は「アシスタントスタッフに仕事を作る」について
お伝えしていきます。

はじめに「アシスタントスタッフ」の定義として
この記事ではヘアカット・パーマなど髪を触る事がまだできないスタッフとします。

美容院、美容室、ヘアサロンで一番大切な事は
「髪を綺麗にする事」だと考えます。
（違う場合は是非詳しく教えてください）

そのプロフェッショナルな部分に関して僕が言える事は全くないのですが
シャンプーやカラーなどの補助をしているスタッフさんで
個人としての売り上げをなかなかあげれない方が
売り上げを作るシステムを構築する事は協力できます。

→売上効率

例えばスタッフさんは複数人いるが、
仕上げまでできる方が50％しかいない場合は
人員に対しての売り上げ効率が悪くなります。
（円滑に業務をする為の補助をしているのは理解しています）
業務を円滑にまわす役割はとても重要で、
疎かにする事はできません。

しかし、隙間時間を使って美容室で
メインの髪を切る事以外のサービスを
提供し対価を得る事ができれば、
店舗運営をする側としては
大きな売り上げの柱になるのではないかと思います。

それも短時間でコストをかけずに
短時間で高利益を出せるサービスです。

もちろんお客さんが喜んでくれるサービスが大前提
そういった業務を落とし込む事で
現場の生産性を向上させてお客さんにも喜んで貰えたら
素敵だと思いませんか？

そういった事に少しでも興味がある方は
Instagramから連絡をください。
お店に合う最適な提供方法を一緒に考えましょう。

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