料理をしてみよう。簡単なものでいい
料理は楽しいと思います。簡単なものでも、やるだけで自分の好きなものが食べられますし、栄養を考えたりコスパもいいです。
私は毎日昼は自分で作っていますが、いつも自分の食べたいものを栄養や味付けを考えて作ることが、気分転換になり楽しめます。
今日の昼食はサラダパスタでした。茹でであったパスタに、野菜とハムを加えてマヨネーズと塩胡椒で味付けをして、パセリをかける。
だったのこれだけで、十分に料理になります。
料理とは、福祉の機関やデイケアなどで病気の人の為のプログラムにも使われます。そういったところで作っても、結構美味しくできるものです。
治療にもなり、美味しいものをコスパよく、楽しくできる料理。これは、面倒がらずにやってみるといいでしょう。
毎日忙しい人でも、気分転換になるかもしれません。1度やってみてください。できなければ、ハードルを下げてみればいいのです。
パンをトーストしてジャムを塗るとか、うどんを茹でる経験を1度でもやれば、そこから工夫が出来るようになります。
パンにジャムやバターではなく、簡単な具を乗せて栄養価を加える。うどんをただ茹でるのではなく、キノコなどを一緒に茹でて出汁を取る。
こんなことが、美味しい食事をする工夫として活きるのです。
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