コーチとして大切にしてる特徴能力について
冒頭の写真は全く関係ありません。僕の幼き頃の記憶のない変顔写真ですw
さて、これは僕の感覚ですが、コーチとして【特殊能力】と言うものが存在します。
簡単に言うと
【予感】と言うモノです。
これは第五感を超えた第六感というか、千里眼、チャクラ、悟りでしょうか…
とにかく、これが当たるんですね。
【そうあって欲しい!】
という願いとは違って
【こうすればこうなる】
という【予言】が出来るわけですね…
もちろん、経験則からデジャブを生み出すわけですね。
誰にも【デジャブ】ってありますよね?
これは偶然訪れるものと思ってる方居たら訂正してください笑
デジャブって起こせるし、起こしてます。
全く意識してなくて起こる事もありますが、それもサブリミナルって言って、結局経験則が備わって起きてます。
誰かの真似をしていたり
過去の真似をしていたり
【真似】という言葉が正しいかは置いといて
五感で入れた情報が、その瞬間で最良に甦える…
それがチャクラ・千里眼・悟りと言われてるのでしょうね…
例えばミユリーナを指導してる
県大会で優勝した話
相手の調子と相手がやろうとしてる事
ミユリーナの調子とやるべき事
これがわかってしまうんです
ただわかるって話じゃなくて
今日は優勝出来るって途中でわかっちゃうんです。
ゲームカウントや、これでフニッシュ!
って所までわかってしまいます
更に時を巻き戻すと、出会った時に
【この子はチャンピオンになれる】
ってわかってしまいますね
わかっても、その結果に持っていくプロセス
用具・練習・技術・戦術・サポート
これを間違えると予想通りにはいけません
なのでコミニケーションと信頼関係が必要なんですね…
では次回の記事で実際ミユリーナと、どんな事があったのか、振り返ってみましょう!
もしサポートしてくれたらマサはすご〜く喜びます!