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もう我慢できない。営業再開に向けて魂の叫び。

緊急事態宣言の延長に伴い
情報に詳しい方とのやり取りから
何が見えてくるのか…
公ではない内容ですが
一部を抜粋して
今の状況をお知らせします。

【情報に詳しいお客様より】

『本当の勝利、見せかけの勝利 』
ニュージーランド、韓国、台湾、中国はコロナに勝利、を宣言したが、方針は、コロナとの接近を避けたやり方。
国民は抵抗力をつけたわけではない。
これらのコロナ勝利宣言国の集団免疫率は国民のわずか3~4%
片やスウェーデンは集団免疫を勝ち取る方針で、規制を国民に強いらなかった。
今の段階で集団免疫率40~50%(ストックホルムで)を勝ち取ったと言われる。
インフルエンザは毎年流行する。
そして肺炎を起こし、亡くなる人も多い。
コロナの第2波も必ずくる。
当時の世界人口の1/4の5億人が感染し、5000万人が死亡したと言われるスペイン風や、アジア風のように第2波は必ず来る。
(米国の公的機関が第2波は必ず来ると予告済み)
第1波は夏迄には収束予測。
第2波到来の予測は今年のクリスマスごろで、それを経て終息の可能性あり。
その時に、本当の勝利国が見えてくる。
日本も初めは集団免疫力を勝ち取る方向で動いたが、マスコミの『対応が遅い、PCR検査が少ない』など、知識が低い批評家の政府批判が国民を扇動し、それが、揺らいだ。
日本政府はバカではない。国の存亡がかかっているのだから、日本トップクラスの感染専門家達と協議し、動いている。
批判ばかりせずに、もっと自国の対応作を信じることが大切。

PCR検査は医療崩壊を起こす元。
抗体検査こそが重要。
孫さんはさすがだ。
PCR検査ではなく、全社員の抗体検査をすると言う。
次を見据えているのだ。

コロナはRNAが長いから細胞に寄生すると1日に100万回姿を変えると言う。
だからワクチンや薬剤では太刀打が難しい。
それぞれ個々が、免疫力を高めておけば、ただの風邪で、通り過ぎるのも、また、事実。
元気な時にコロナに感染し、抗体を獲得した人が、一番安全かも?
ヤフーニュースより
なぜ致死的な肺炎に至るのか。量子科学技術研究開発機構理事長で免疫学が専門の平野俊夫氏らは、免疫がウイルスを打ち負かそうとするあまり過剰に働き、いわば暴走して炎症が広がり重篤化する可能性を突き止めた。
感染初期は免疫力を高める必要があるが、重篤化すると逆に免疫を抑える治療が必要になるとみられる
平野氏は「新型コロナは免疫の暴走を抑えられれば怖くない病気だと思う。」と話す。

※免疫を抑えるのが、抗炎症剤、ステロイド剤です。
初期症状で、風邪薬を服用するのは危険です。

※と言う情報をいただきました。

なので僕は続けてこう返しました。

今回のコロナウイルスはインフルエンザと同じ括りには出来ないかと思います。
流行りのインフルエンザで有名人や芸能人は亡くなってないので、それだけ得体の知れないウイルスだと思います。

集団免疫での収束方法は手軽ではなく危険だと思います。

現に集団免疫に走った国は死ぬ確率も上がりますよね。

身近な人が死ぬ可能性が高く付くわけです。

それに

過剰に身体が反応する=健康

とも言えるわけですね。

健康な人ほど病気と戦って死ぬ。

持病がある方は身体が弱くて少し戦っただけで死ぬ。

結構『死ぬ』確率は高いのだと思います。

どちらにしても時間が経てば集団免疫での終息に向かいそうなので、急がば回れで、ワクチンや予期せぬ終息を待つのも手かと思います。

PCR検査は、利権争いがあるみたいですね。本来は出来る人が【やらせてもらえない】という圧力が最初からあったみたいですね。

国の集団免疫の獲得に対して、医師会は医療界の暴走も考えたのかも知れませんね。

このように送りました

その後、また返信をいただきました

免疫が暴走する(過剰に反応する)のは、健康な訳ではないようです。
亡くなられた、若者や、芸能人の方の日常生活を詳しく調べないとわかりませんが、肉や、ジャンクフードを好み、腸内細菌の悪玉菌の比率が高くなってはいなかったか? ちょっとしたことでも薬に頼る生活だったのでは? 持病があり、薬の常用をしていたのでは? コ〇ラなどの合成ドリングが大好ではなかったか? など、日常生活、食生活を検証しないと、答えは出てこないでしょう。
化学物質を体内に多く入れた人、またはその両親から生まれた子供は自己免疫疾患(アトピー、喘息、リュウマチ、癌、アレルギー症、等)になる確率が高いとされていますが、これはかろうじて保っていた免疫機構が何かのきっかけで崩れ、敵と自分を見分けられなくなり発症するとも言われています。それぞれが生まれ持った許容量のコップがあり、それが満杯になった時に、何かをきっかけにあふれ出したのが、自己免疫疾患と説明するドクターもいます。
コロナの急死原因であるサイトカインストームも似たようなことを起こしているようです。
余談ですが、私は帝王切開で生まれ、その時、母親は薬剤の投与を多く受けました。
次に生まれた妹は、免疫力が弱く、赤ん坊なのに足に水虫ができ、アトピーでした。
私たちの周りにはたくさんの化学物質がありますが、なるべく体にいれない生活が今後ウイルスに立ち向かっていく鍵になるようです。
また、免疫力は腸で作られると言いますが、おならの臭いがしない、便臭がない人は腸が元気な証拠です。
薬は私たちを助けてくれるものでもありますが、身の回りのなかで一番濃度が濃い化学物質でもありますので、服用は慎重を期すべきでしょう。
年間平均16キロの化学物質を人間は摂取しているといわれますが、ちょっと意識して、買い物するだけで、4キロまで、減らせると言うデーターが出ています。
現代では、なかなかむずかしいことですが、少し意識を変えるだけでも良いと思います。
数年前のデーターですが、マクドナルドのキッズプレートをそのまま常温で置いて、どうなるかの実験をした結果が映像付きで発表されました。
6ヶ月経っても腐らず、カビも生えませんでした。当時はカビも食べないものを子供に食べさせるのか!と騒がれました。

身近にある化学物質
食品添加物(保存料、合成着色料、タール系色素、化学調味料、香料、発色剤、防カビ剤、人工甘味料、乳化剤、漂白剤、等)、農薬、合成洗剤、合成歯磨剤等。
元厚労省医系技官で医師でノンフィクション作家である木村もりよ氏も、第1波で集団免疫を勝ち取っていないと第2波は第1波より確実に感染がひどくなると発言しています。
これは、集団免疫を勝ち取るために、犠牲者が出てもかまわないということではありません。
コロナに感染しても無症状の人のコロナウイルスは重症化する力は弱いということで、すべての陽性者を隔離するのは良い事なのか?この弱いコロナウイルスで徐々に体を作って集団免疫を獲得していくという(ワクチンの予防接種がこの方式)もある、という事です。
麻疹や風疹のように、ワクチンで集団免疫を獲得していく方法は、コロナウイルスはRNAが長くどんどん姿を変えるので、難儀しそうです。
倫理的なことなので、『集団免疫を獲得する』、『封じ込こめ作戦をする』、どちらが、どうのとは言えません。「万事塞翁が馬」状態です。
備えあれば憂いなしで、皆様が健やかであってほしいです。

それに対して僕はこう送りました。

疑問なのが、だとすれば、尚更、新型コロナウイルスには集団免疫は適性ではないと言えるような気がします。

それだけ、人工甘味料や化学物質に気を付けて、生活を続けた人、その二世が日本に存在するとは到底思えません…

さらに、ワクチンや投薬では太刀打ちが難しく

それを踏まえて、上記を気を付けて生きてきた人の数と、それで打ち勝ち抗体を獲得出来る人がどれだけいるのだろうか…

と素人発想で考えても今の日本社会で戦うのは、負け戦としか思えないとなってしまうのが現状ですね…

ただ、実際、現時点での感染者の割合は日本では8000人に1人くらいですかね?

神奈川では、9000人に1人の割合

相模原では9600人に1人の割合

終息を待つ為
感染しない為

感染現場に触れる場面
日頃の感染予防

この2つを徹底したルールと意識を持って過ごせば、感染せず過ごせるのでは…と思ってもいます。

感染ルートを避け

地域密着型(意識的地域ロックダウン)
※言い方が適切かは置いといて

地域的
社会の復興と
地域的
卓球界の復興は

少しずつ前進していきたいと僕は思ってます。

今日、緊急事態宣言が延長されましたが、卓球界隈に置ける緊急事態宣言や緊急事態応急対策は、協会・連盟は各地域としても発表はありません。

無感染者同士であれば、全く問題ないと思いますが
卓球協会や連盟登録者からコロナ感染の有無を発表出来れば、再開もしくは復興へのスタートが切れるのに…

何の為の情報管理やねん。

と思ってしまいます。

これは、協会および連盟内部の人間の【仲間意識】【組織意識】【危機意識】【向上意識】の無さが見えてしまってます。

ですが

その人達が悪いのではなく
そこまでして、命を削りたくないだけで、それは僕もわかります。

結局は

【コロナが悪い】

わけですね。

『安全の確保』
が科学的に証明・モラル的に証明出来れば、反対も軽減できるし、安心もできます。

また、1日、2日と情報は出てくると思いますが、このまま【休業の流れ】【卓球の印象】が変わらなければ、僕の生きる世界では廃業一択なので、常識的範囲と科学的範囲を持って、最低限からエータクの営業再開に努めて、早くても今週末・もしくは来週月曜日からは、段階的に再開に向けて動いてやろうと思ってます。

ただ、僕の魂の叫びでもあるので、皆さんの意見やアドバイスをいただきたいです。

と、このように公にならない所で、かなり燻っています。

最後の一文にもありますが

この僕の思いについてアドバイスが欲しいです。

コメントお待ちしております。



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