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うんちく

はい、みなさんこんばんは
今夜も始まりました「資格からはじめナイト」のまさチュー摂津です。

もともと更新は不定期でしたが、今回は約2週間ぶりの更新になってしまいました(汗)

みなさんはこの2週間どうでしたか?

私は8月から「stand.fm(以下、スタエフ)」で音声配信にチャレンジしていますが、今回は動画編集ソフトにチャレンジし始めました。

まだまだ公表できるレベルではないので、いつかタイミングを見て何か配信していけたらいいなぁと思っています。

今日のテーマ


みなさんは資格や試験の勉強をするときに、自分の部屋や図書館、カフェ、コワーキングスペース、自習室などを使用しているかと思います。

私も自分の部屋をメインで使っていて
、5回目の配信でもそうした内容のことを話していますが、今回はサードプレイスで勉強するケースの中で、自宅のトイレ内で勉強する「うんちく」がテーマです。

サードプレイス


ちなみにサードプレイスとは、「サード・プレイスとは、コミュニティにおいて、自宅や職場とは隔離された、心地のよい第3の居場所を指す。サード・プレイスの例としては、カフェ、クラブ、公園などである。」wikipediaより

ウィキペディアの説明では「自宅以外」となっているので、自宅のトイレで勉強する場合は「自宅」かも知れませんが、私は「穴ザープレイス」だと思っています(笑)。

蘊蓄(うんちく)とトイレのうんちく


蘊蓄は「ある分野について蓄えた知識のこと。」とウィキペディアには記載がありますが、トイレのうんちくは「トイレで○ンチをしながら知識を蓄える」ことだと自認しています。

うんちくの方法


うんちくの方法も色々ありますが、私がトイレ内で行っている方法は主に3つあります。

1.スマホのアプリで問題を解く
例えば、私が簿記3級の勉強をしていたときは、仕訳の問題が無料でできるアプリを行っていました。

2.参考書を読む
私は参考書は最初にさらっとナナメ読みするので、その場合は机でかしこまらずに、トイレやベッドで行っています。

3.暗記
自分で要点をまとめたノートを暗記するときに活用しています。

まとめ


わざわざトイレの中で勉強することはないという意見もあるかと思いますが、個人的にはパーソナルスペースが確保された空間でリラックスして勉強ができるので、短時間でも効率良く勉強が捗ります。

また、ちょっと汚い印象もありますが「ウン(運)が付く」ということで、いわゆるゲン担ぎの意味もありますね。

みなさんも一度試してみてはいかがですか?

ということで、本日のテーマは「うんちく」でした。

久々の記事が下ネタ気味になってしまいましたが、ご容赦ください(冷汗)

また、皆さんからの質問やテーマにもなるべく答えて行きたいと思っていますので、スタエフのレターや私のツイッターからDMを送ってもらえると嬉しいです。

それでは今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

また次回お会いしましょう。
まさチュー摂津でした。
バイバイ!

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